【写真】白のワンピースを纏い爽やかに登場した山之内すず
タレントの山之内すずが6月24日、都内で行われた「大東建託グループ ~ずっと価値ある土地にする。ずっと住みたいまちにする。〜新CM発表会」に、俳優の中井貴一とともに出席した。
■「自分を試してみよう」3日間で約90kmを歩いた理由を明かす
プライベートで東京・下北沢から神奈川・箱根までの約90kmを歩いて移動したことが話題となった山之内は、中井から「本当にそんなに歩くんですか?下北沢から箱根まで行ったって本当ですか?」と興味を示されると、「ありがとうございます。本当に行きました。3日間かけてですけど90km」とにっこり。
これに中井から「いやいや、3日かかろうが、4日かかろうが(笑)。それはなんでなんですか? 下北沢から箱根に行こうと思って行ったのか、途中で行ってしまおうって思ったのか」と追及されると、「そもそもお仕事でたくさん歩くっていう機会がたまにあって、どうやら私は結構歩けそうやぞっていう自信があったんですよ。
ただ、カメラが回っているから頑張れているだけなんじゃないか、みたいなのがあって、私はこれまでスポーツとかも何も経験したことがないもので、どこまで頑張れるかがわからないので、自分を試してみようみたいなことで、箱根っていう目的地を決めて歩いたんですけど、そうしたらハマっちゃって」と理由を明かした。帰りは電車で帰ってきたそうで「早って思いましたよ。3日間かけた道のりを1時間半くらいで帰ってこられて(笑)」と目を丸くした。
続けて、最近も約50kmの距離を1日かけて歩くということを3回したという山之内は、中井から「それは自分に挑戦しているんですか?」と尋ねられると、「そうですね。達成感というものもそうですし、歩きでしか見つけられないその街のよさというものがものすごくあって。
最近だと都内から埼玉の日高市の方まで歩いたんですけど、所沢、狭山、入間を越えていくんですよ。そうしたら、“狭山茶”って聞いたことあったけど、ほんまにコンビニの横とかに茶畑があるんやとか、そういったその土地土地の気づきだったり、道のあり方とか、歩いている人の様子とか、土地によって全然違うなっていうものに気づけて、ゆっくり歩いているから気づけるというものを探すことにハマっています」と笑顔で答えた。
■「あのマンション全体に育ててもらった」地元愛を語る
また、自身が生まれ育った街について聞かれた山之内は「私はマンションで生まれ育ったんですけど、ファミリーの多いマンションだったので、今思うとものすごく珍しいなと思うんですけど、小学校低学年の子から中学生、高校生までみんなで公園で遊んでいて。公園行ったら誰かがいて、誰かのお父さんお母さんもいて、みんなでドッジボールして、あかんことしていたら、よそのお母さんでも『あんたら何やってんねん!』って叱ってくれて。大人がいい具合に距離を置きながらも見守ってくれていたなと思って、あのマンション全体に育ててもらったなっていう実感があります」と感慨深げに語る。
さらに「今もたまにそのマンションに私がちょっと顔を出すと、どういう連絡網になっているかわからないんですけど、一瞬で回るんですね。『すずちゃんが帰ってきてるらしいぞ』って。同級生と久々に会ったり、年下の子も『もうこんな大きなってんの?』とか。今の時代だったらもしかしたらもっと少なくなってる、そういった人とのつながりが濃い街で育ててもらったので、私も人との縁っていうのは大切にしたいなと思いますね」と目を輝かせた。
◆取材・文=風間直人
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