【写真】関西ジュニアの西村拓哉も舞台あいさつに登壇
Snow Manの向井康二が6月23日に都内で行われた映画「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」大ヒット御礼舞台あいさつにサプライズ登場した。
■「PS 今、六本木?」「PS じゃあ、ちょっと行くわ」向井康二がサプライズで登場
赤塚不二夫氏の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作とし、2015年にアニメ化された「おそ松さん」。20歳を過ぎてもクズでニート、だけどどこか憎めない6つ子の兄弟を主人公に、なんでもありの予測不可能な物語が人気を博し、2022年にはSnow Man主演で実写映画化。そんな「おそ松さん」が、Aぇ! groupの正門良規、末澤誠也、小島健、佐野晶哉の4人と草間リチャード敬太、さらに彼らの後輩に当たる関西ジュニアの西村拓哉で再び実写映画化され、6月12日に公開された。
映画の大ヒットを記念して、おそ松役の末澤、カラ松役の正門、一松役の小島、チョロ松役の佐野、トド松役の西村が舞台あいさつに登壇。
正門が「大ヒット御礼の舞台あいさつをやりたいと言ってましたので、ある種、ここは夢のステージだと思ってます」と喜びを伝えると、西村も「初日から盛り上がりをお友達だったり、スタッフの皆さんから聞いて本当に嬉しく思っております。『大ヒット舞台あいさつ』、一番したかった舞台あいさつなので、今日は気合い入れて楽しみたいと思います!」と笑顔で語った。
ここでMCから「向井さんからメッセージが届いております」と伝え、末澤に手紙を渡した。向井は前作の実写「おそ松さん」で長男・おそ松を演じ、本作には「旧・おそ松」としてサプライズ出演をしている。そんな向井からの手紙を末澤が読み進めていくと、「PS 今、六本木?」「PS じゃあ、ちょっと行くわ」と書かれており、末澤たちは「どういうこと?」「来んの?」「これ、ネタ!?」「康二くんやからホンマにわからへん」と当惑し、場内の観客もザワザワしてるうちに、向井が元気よく走って場内に登場。大歓声の中、ステージに登壇した。
■サプライズ登壇を向井みずから情報を漏洩
完全サプライズでの登場となった向井だが、小島が「1週間ぐらい前にラジオに来てくれて、その時に裏でお話しさせてもらってたら『今度、御礼舞台挨拶、よろしくな』って」と暴露し、「マネージャーが顔凍ってたんやで」とその時のことを話すと、向井は「でも俺、ちゃんとごまかしたんやで。二人が“知らん”って感じになったから。『あ、無くなったやつや』って」と言い訳するが、「ムリムリ、やらかしてます」と返されてしまう。
言い訳も通用しなかった向井は、「そんなん、サプライズって知らんから!『そんなん言うてた?』って、タイムツリーのスケジュール見てみたら、詳細の上の欄に『※サプライズ出演』って。読むかぁ!」と開き直った。
新旧“おそ松”役の末澤と向井は、関西出身の同い年。本作について語り合ったというエピソードも明かした。「おそ松さんは一番難しい役やと思う。周りのキャラクターは遊べるけど、おそ松は作品の軸になる存在やから」と向井が話すと、末澤もその考えに同意。向井が演じたおそ松を含め、前作に対してリスペクトを持ちながら、今回のおそ松を作り上げたと語った。向井は「Aぇ! group」らしい『おそ松さん』になってた」と今作を称賛すると、末澤は「関西で、唯一の同い年。共演できてすごくうれしかった」と伝えた。
映画「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」は全国公開中。
◆取材・文=田中隆信
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