俺らにはもう、失うものは何もないーー「一流シェフのファミリーレストラン」最終シーズン日本語吹替版予告が公開

俺らにはもう、失うものは何もないーー「一流シェフのファミリーレストラン」最終シーズン日本語吹替版予告が公開

6月24日(水) 19:00

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第75回エミー賞で作品賞、主演男優賞を含む最多10冠を達成した人気ドラマ「一流シェフのファミリーレストラン」の最終シーズン(シーズン5)が、6月26日からディズニープラス「スター」にて、全8話が一挙独占配信される。これに先立ち、日本語吹き替え版予告映像(https://youtu.be/rsLbv9gzDvE)と場面写真が公開された。

本作は、ニューヨークの一流レストランで働く新進気鋭のシェフだった主人公・カーミー(ジェレミー・アレン・ホワイト)を中心に、彼の家族と、兄の遺したレストランの一筋縄ではいかないスタッフたちを描く、食、家族、仕事、人生をテーマにしたドラマシリーズだ。「SHOGUN 将軍」が社会現象を巻き起こしたディズニー傘下のFXが制作を手がけている。

昨シーズンでは、念願のオープンを果たしたレストラン「ザ・ベア」が、地元紙の酷評により経営の危機に。さらにレストランの出資者であるジミーから、この状況を2カ月という短期間で改善できなければ“即営業停止”という条件を突きつけられる。

極限状態の中、カーミーは強引な経費削減やスタッフ再編を断行し、再建へ奔走。一方、共にレストランを支える副料理長シドニー(アイオウ・エディバリー)は他店からの誘いに心を揺らし、リッチー(エボン・モス=バクラック)は元妻の結婚という節目に直面していた。

そして、資金繰りが破綻寸前となる中、追い詰められたカーミーは誰もが予想しない衝撃的な決断を下すことに。物語は、誰もいなくなったレストランで、営業停止のタイムリミットを告げるアラームが鳴り響き、締めくくられていた。

公開された日本語吹替版予告映像では、すでにタイムリミットを迎えたはずの「ザ・ベア」のスタッフたちが“最後のチャンス”を掴もうと、困難に立ち向かう様子が描かれている。カーミーから店を譲り受け、「ザ・ベア」の共同オーナーとなったシドニーだったが、この店を守り切るのは至難の業だ。

衛生管理が重要なレストランにとって、致命的なダメージになりかねない浸水被害。さらには、金も食材も底をつくという危機的状況に「もうおしまい……」と、弱音を漏らす。

だが、リッチーは何が何でも、このレストランを守るために仲間達を集める。「武器も兵士も圧倒的に足りない……、金も底をついた。でも“互い”がいる。俺らにはもう、失うものは何もない」と、これまで一緒に「ザ・ベア」のために働いてきた“家族”同然のスタッフたちを鼓舞するのだ。

シドニーも意を決し、「突っ走ろう」と腹をくくり、「ザ・ベア」の存続をかけ、最後のチャンスを掴むために動き始める。「これが私たちの戦い方!これが“ベア”!」と決意を固めるシドニーの傍らには、これまで、レストランを先頭で引っ張ってきたカーミーの姿も見て取れる。

合わせて公開された場面写真でも、シドニーとカーミーが共にキッチンに立つシーンのカットが含まれており、カーミーが最終シーズンで「ザ・ベア」にどのように関わっていくのか期待が寄せられる。

「一流シェフのファミリーレストラン」最終シーズンは、6月26日からディズニープラス「スター」で、全8話一挙独占配信。最終シーズンは日本語吹替版も同時配信予定、旧シーズンの吹替版も順次追加されている。

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