【写真】自身が出演するアニメ「ガンバレ!中村くん!!」の魅力を語るファイルーズあい
ハライチ・岩井勇気、徳井青空、仲村宗悟がMCを務める「SHIBUYA ANIME BASE(#シブアニ)」(毎週金曜夜9:00-10:00ABEMAアニメチャンネル)の#89が、6月19日に生放送された。ゲストには声優のファイルーズあい、お笑いコンビ天津の天津飯大郎が登場し、ファイルーズが「ガンバレ!中村くん!!」の役作りや「Re:ゼロから始める異世界生活」出演の裏話を明かした。
■ファイルーズ「上澄みだけで喋る」役作りの工夫を明かす
番組では、ファイルーズが川村ひふみ役を務めるアニメ「ガンバレ!中村くん!!」が取り上げられた。ファイルーズは本作の魅力について、「同性愛を特別視せず、お互いを尊重し合っている世界観」であることを挙げ、「“ただ恋心がある”というところがいいんですよね」と語った。
また、「基本1話完結なのでちょっと今日はご飯のお供に見ようかなという楽しみ方もできる」と、作品の見やすさにも触れた。
そして、内気な腐女子である川村ひふみ役のオーディションを回想。普段から自然に腹式呼吸ができ、音圧が強くなってしまうことから、「なるべくお腹を使わず上澄みだけで喋るように息継ぎを多めに意識した」と、役作りの工夫を明かした。
その結果、オーディション合格後に監督から「音圧を下げた時の高い声が、昭和のアニメの女の子のイメージに近かった」と言われたという。さらに、お気に入りのシーンとして「体育倉庫に閉じ込められるシーン」を挙げ、「スタジオに3人だけで入ったので、密室感が強調されてキャラの気持ちに寄り添うことができた」と収録時のエピソードも振り返った。
同作を手掛けるアニメスタジオ「ドライブ」への潜入取材では、中村千枝社長が、同社を音楽制作会社として立ち上げたことを説明。社内にアニメーターだけでなくプロの音楽制作チームも在籍しており、本作では映像の秒数や動き、キャラクターの感情に合わせてカットごとに音楽を作る「フィルムスコアリング」という手法が採用されていることが明かされた。
中村社長は「『ドライブ』が作る意味がほしい。何か、本物のエッセンスを1滴その作品に入れる」とコメント。音響監督・岩浪美和氏からは「ファイルーズあいはアスリートでいう日本代表レベル」との言葉も寄せられ、ファイルーズが「うれしい!」と喜ぶ場面もあった。
■「リゼロ」出演をSNSで知る
「あなたはもう見た?アニメ化するカモ!?トピックス」では、「モブ剣聖、人知れず無双するー雑魚剣士にしか見えないのに、実は世界を救った剣聖ですー」が取り上げられた。
本作は、魔王を倒した英雄でありながら、魔王の呪いによって世界中の人々から忘れ去られてしまった主人公が、人知れず街を守り続ける物語。番組独自の“アニメ化するカモポイント”として、「他を圧倒する実力なのに、誰の記憶にも残らない“わびしさ”のギャップ」が挙げられた。
「もし(主人公の)リヒトのように無双しても忘れられちゃうなんてことになったら、どうします?」と聞かれたファイルーズは、「TikTokでバズって、デジタルタトゥーを残す。残ったもん勝ちじゃんっていう(笑)」と回答し、スタジオの笑いを誘った。
続く「シブアニヘッドライン」では、ファイルーズに関するニュースも放送された。アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活 4th season」でシャウラ役を務めるファイルーズは、自身の役柄を事前に知らされておらず、「インスタに海外のファンからコメントが来て初めて知った」と告白した。
当初は他の女性声優と間違えられているのではと思ったものの、SNSを確認すると自身が新キャラクターとして発表されていたといい、大急ぎで作品を履修したという裏話に、スタジオは驚きに包まれた。
【関連記事】
・
【写真】「デジタルタトゥーを残す。残ったもん勝ちじゃん!」人々から忘れられた時にどうするかを聞かれ個性的な回答をするファイルーズあい
・
「チェンソーマン 刺客篇」最新PVが解禁マキシマム ザ ホルモンが楽曲を担当するスマホゲームOP映像も公開
・
アニメ「モブせか2」大迫力のメカバトル&主題歌音源初解禁のPV第2弾が公開
・
<ガンバレ!中村くん!!>「号泣嗚咽」「ほんとに胸が苦しい」辛すぎる事実に打ちのめされる中村の姿に視聴者ボロ泣き
・
<Re:ゼロ>パトラッシュの忠誠心に胸が熱くなる「声が水瀬いのりなのに正体不明…」「鳥肌」と震える声も