【漫画】本エピソードを読む
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、尚騎ユウさんの作品『駐在さんとわたし』をピックアップ。
本作は、X(旧Twitter)で2400万View超を記録する人気作で、7月16日には第2巻が発売予定。さらに、中国・韓国・ドイツといった海外でも翻訳版が刊行される注目作品である。
本記事では、尚騎ユウさんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。
■新しく赴任してきた駐在警官が気に入らない!?
『駐在さんとわたし』はWEBザテレビジョンで掲載中です
山と国道に挟まれた田舎町・つづみ町。
そこに住むうららは、「強く見せなきゃナメられる」と思っているヤンキー女子高生だ。
うららは、つづみ町に新しく赴任してきた駐在警官・立見宗介が気に入らない。
町民に対して、いい顔ばかりして威厳もなくて頼りないからだ。
「アタシはちがう」「隙を見せたりしない」
そう思っていた矢先、若者が無人販売の野菜を落として逃げようとしている現場に出くわす。
見逃すことができなかったうららは「弁償しろよ」と注意するが、若者達はまさかの逆ギレ。
そんなうららを助けたのは…!?
実際に作品を読んだ読者からは、「おすすめに流れてきてハマった」「素敵な作品と出会えて幸せ」「大好きな作品」「最高にドキドキします」など、反響の声が多く寄せられている。
■作者・尚騎ユウさん「漫画家としてデビューして初めての書籍化なのでとても嬉しいです」
――「駐在さんとわたし」を創作したきっかけや理由があればお教えください。
駐在警官とヤンキーの女の子という組み合わせで描いてみたいと思いついたのがきっかけです。
交番より駐在所の方が馴染みがあったため「この警官は自然の多い地域でおじいちゃんおばあちゃん達と交流している駐在警官」にしようと思いました。
女の子は、スケバン風の主人公をどうしても描きたかったため今のような風貌にしました。
――今作のコミック化が決定した時の率直なご感想をお聞かせください。
漫画家としてデビューして初めての書籍化なのでとても嬉しいです。
連載時、書籍化は確定ではなかったのですが、応援してくださった方のお力で書籍化することができました。
支えてくださった方々には本当に感謝しております。
――日本のみならず中国・韓国・ドイツの4カ国で発売予定とのことで期待している読者も多くいると思います。今作の読みどころをぜひお教えください。
駐在警官という交番とはまた違った形態の警官が出てきます。
最近は常駐する駐在所の数が減ってきていますが、田舎の警察官、そこで生きる住民、自然の多い土地の風景などを楽しんでもらえたらと思います。
――尚騎ユウさんの今後の展望や目標をお教えください。
駐在さんとわたしを引き続き楽しんでもらえるように、しっかりと物語やキャラを考えて描くことが今一番の課題です。
読者の方の応援のおかげでコミックス化できたので、その応援を無駄にしないよう1巻以降もより楽しんでもらえるように頑張りたいです。
――最後に作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
駐在さんとわたしを読んで下さっている方、応援してくださっている方、いつもありがとうございます。
皆さまのお力のおかげで連載ができ、書籍化もでき、連載を続けることができています。
いただいたお声はとても励みになっています。活力をいただいています。
重ねてありがとうございます。
引き続き「駐在さんとわたし」をよろしくお願いします!
『駐在さんとわたし』はWEBザテレビジョンで掲載中です
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