トム・クルーズが主演し、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督最新作「DIGGER ディガー」が2026年に日本公開を迎える。このほど、クルーズの華麗なる45年のキャリアを辿る予告映像と、トリプルティザーポスターが一挙に披露された。
本作は、これまでほとんど詳細が明かされていなかった極秘プロジェクト。タイトルの「DIGGER」は、直訳すると「掘る人」を意味するが、内容の詳細は明かされていない。「ミッション:インポッシブル」シリーズ最終章となる「ミッション:インポッシブルファイナル・レコニング」を終えたクルーズが、「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」「レヴェナント蘇えりし者」のイニャリトゥ監督とタッグを組み、これまでの命がけのアクションとは一線を画す新たなジャンルに挑戦する。
映像は「トップガン」の「スピードが必要だ」という伝説の台詞から始まり、「ザ・エージェント」の「金を見せろ!」、「ア・フュー・グッドメン」の緊迫した法廷シーンなど、世界を魅了した名作の数々が目まぐるしくシンクロしていく。さらに、数々の歴史を塗り替えてきた「ミッション:インポッシブル」シリーズなど、クルーズが命がけで挑んできた圧倒的スケールのアクションシーンも連打され、一気に“トムの世界”へと引き込まれていく。
終盤の「ラストサムライ」の「何度も死を乗り越えた」「まだ終わらない」というセリフは、トム自身が命を懸けて挑んできた作品の数々を想起させつつ、まだまだ歩みを止めないクルーズが次に仕掛ける本作「DIGGER ディガー」の期待を大きく膨らませる。
それに続くのは、「ミッション:インポッシブルファイナル・レコニング」の「過去の自分 過去の行動 全てがここにつながる」というセリフ。そしてベールを脱ぐのは、カウボーイハットを被り、衝撃の変貌を遂げた「DIGGER ディガー」でのクルーズの姿。「真実をぶつけろ、思いっきりな!」と言い放ちシャベルを片手に踊る姿は、これまでのヒーロー像とは違うカリスマ性を放ち、誰も見たことのない新たな領域へと踏み出したクルーズの到来を予感させる。
実際、クルーズ自身が今年のシネマコンにおいて、本作で演じるディガーという男について「この役を演じられるようになるまで、40年かかった」と話しており、今作が俳優人生の集大成であることは間違いなさそうだ。
ポスターは、表情が隠されたディガーが銃を構える様子が様々な角度から捉えられており、「予告編解禁7月14日」の文字がも確認できる。
【作品情報】
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DIGGER ディガー
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