子どもどころか鳥にまで嫉妬。夫の様子がおかしくなってきた/うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで(14)

夫の様子がおかしくなってきた/(C)前川さなえ/KADOKAWA

子どもどころか鳥にまで嫉妬。夫の様子がおかしくなってきた/うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで(14)

6月23日(火) 21:30

夫の様子がおかしくなってきた
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ある日夫が持ち帰ってきたのはうずらの卵。
そんな彼の嫌がらせが、こんなことになるなんて…。

ふたりの男の子を育てる主婦のあすか。彼女は夫の和史が自分に執着しすぎていることを悩んでいました。
何よりも自分を優先してもらいたがる和史は、乳幼児の息子にまで嫉妬し、あすかがいくら疲れていても自分ルールを押し付けては要求が叶わないとキレる「モラハラかまって夫」だったのです。

そんな夫が突然「これ育てて」と持ってきたのは、8個のうずらの卵。自分にかまってくれないあすかを困らせるための嫌がらせでしたが、このうずらが夫婦の運命を大きく変えることになります。

「私が結婚したのは、人間? それとも…」
妻の関心を求めるあまり、夫・父親としての一切の責任を放棄した和史と、夫との関係を諦めているあすかが行き着く先は…?

※本記事は前川さなえ著の書籍『うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで』から一部抜粋・編集しました。



■「ご吉兆」
こんなもんかなっ

もうこんな時間

12時過ぎたよ!

なんとか片付いたぞ!




その小松菜は…

すぐに用意するから

ボクの方が上手くできるよ

近所迷惑だからヤメテ…



著=前川さなえ/『うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで』









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