仏アヌシーで開催中のアヌシー映画祭アニメーション映画祭で、ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・アニメーションの発表会が現地時間6月22日あり、社長兼最高クリエイティブ責任者のビル・ダマシュケがYouTube発の人気クリエイターアニメーター兼クリエイターのビビアン・メドラーノとともに新作長編アニメーション・ミュージカル「Prehistoria」を制作することを発表した。
メドラーノにとって初の劇場用長編映画となり、完全オリジナルの長編アニメーション作品だ。「アニメーションの旅を始めて以来、私の最大の夢は長編映画に携わることでした。自分の人生の大部分を占めてきたキャラクターや物語を生み出してきたワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・アニメーションと一緒に、何年も温めてきたオリジナルストーリーを形にできるなんて、まさに夢が叶った気持ちです。この『化石ファンタジー(fossil fantasy)』の世界を皆さんと共有できるのが本当に楽しみです!」とコメントを寄せている。
メドラーノは、YouTubeを起点とした大ヒットプロジェクトや独特の視覚スタイルを通じて世界中にファン層を拡大し、インディーズアニメ界で最も影響力のある存在の一人として注目を集めている。これまでが手掛けた「Hazbin Hotel」(ハズビン・ホテル)など、コンテンツの総再生回数は数十億回を記録している。
また、この日のプレゼンテーションでは、2028年までの新作情報、新しいスタジオロゴ、ルーニー・テューンズの劇場用短編映画「DAFFY SEASON」の世界初上映、そして今年11月に劇場公開されるスタジオのデビュー長編作「キャット・イン・ザ・ハット」の特別映像、シンシア・エリボ主演のアニメミュージカル「BAD FAIRIES」の新ボイスキャストが発表された。
【作品情報】
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キャット・イン・ザ・ハット
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ワーナー・ブラザース提供