【写真】ミシガンクルーズの操舵見学室で記念撮影をする山下美月
元乃木坂46の山下美月が6月22日、滋賀・大津市で行われた主演舞台「成瀬は天下を取りにいく」の取材会に出席。開幕への意気込みを語った。
■「新たに挑戦することも多いですが、自分なりの成瀬を一生懸命勤めます」
「成瀬は天下を取りにいく」は、本屋大賞など数多くの文学賞を受賞する作家・宮島未奈氏のデビュー作。周囲におもねることなく、全力で我が道を突き進む中学2年生の成瀬あかりを主人公に描く青春コメディー。成瀬役の山下にとっては今作が初の舞台単独主演となる。
取材会が行われた大津市は、同作の舞台となる地。山下は、「本日、初めて滋賀県に来ました。この作品が今まで滋賀県に来たことなかった私との縁を作ってくれたように感じています。美しい琵琶湖の景色を見ることができて感無量です!」とあいさつ。
劇中には成瀬が滋賀県の観光地や名産品を紹介する描写があると触れ、「私自身が滋賀・大津に対する知識がないと説得力に欠けると思ったので、自分でマップを観たり、調べたりして、成瀬の歩んだ地をイメージしてきました」と、役作りをしてきた準備を明かす。
また、「伝統ある劇場の歴史の一つに残る作品として、成功させたいです。漫才やけん玉など、新たに挑戦することも多いですが、自分なりの成瀬を一生懸命勤めますので、よろしくお願いします」と意気込みを語った。
「成瀬は天下を取りにいく」は、7月4日(土)~12日(日)まで東京・サンシャイン劇場で、7月16日(土)~26日(日)まで京都・南座で、7月28日(火)・29日(水)に滋賀・大津市民会館にて上演する。
■山下美月コメント全文
本日、初めて滋賀県に来ました。この作品が今まで滋賀県に来たことなかった私との縁を作ってくれたように感じています。美しい琵琶湖の景色を見ることができて感無量です!
成瀬あかりという人物は、何でもできるが完璧というわけではない、中学生・高校生なりの未熟な部分もあり、そこに垣間見える人間性が魅力だと思います。そんな成瀬と向き合って、稽古をしながら創り上げているところです。
成瀬が滋賀県の観光地や名産品を紹介する描写があるのですが、私自身が滋賀・大津に対する知識がないと説得力に欠けると思ったので、自分でマップを観たり、調べたりして、成瀬の歩んだ地をイメージしてきました。
物語の中でも琵琶湖やミシガンクルーズなど、滋賀の観光名所がきっかけで展開していくエピソードがあります。滋賀の魅力が詰まった公演を地元でできることは本当に楽しみです。
また、私自身、一人で旅行するほど、京都が好きなので南座の舞台に立たせていただけることがとてもうれしいです。
伝統ある劇場の歴史の一つに残る作品として、成功させたいです。漫才やけん玉など、新たに挑戦することも多いですが、自分なりの成瀬を一生懸命勤めますので、よろしくお願いします。
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