映画「クワイエット・プレイス」の脚本を手がけたスコット・ベックとブライアン・ウッズが、自ら書き上げたSF映画を監督すると、米ハリウッド・リポーターが報じている。製作には、スティーブン・スピルバーグが名を連ねる。
ベックとウッズは、音を立てれば謎の怪物に襲われる世界を描いた2018年のヒット作「クワイエット・プレイス」で脚本を担当し、一躍注目を集めたコンビだ。同作も、ふたりが依頼を受けずに自ら書いて売り込んだ脚本がもとになっていた。
近年は、監督業にも軸足を広げている。恐竜がいた太古の地球に不時着した宇宙飛行士を、アダム・ドライバーが演じたSF「65 シックスティ・ファイブ」(2023)や、ヒュー・グラントが信仰を試す不気味な男にふんしたサスペンス「異端者の家」(2025)で、脚本と監督を兼ねた。
今回のSF映画も、ふたりの持ち込み脚本をユニバーサルが獲得したものだという。物語の詳細は固く秘されており、明らかになっていない。製作には、スピルバーグ監督の制作会社アンブリン・エンターテインメントが加わる。
撮影や公開の時期は、まだ明らかにされていない。
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異端者の家
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Photo by Jeff Kravitz/FilmMagic/Getty Images