「考えすぎ」を手放す穏やかな日々のヒントを探る

(OvO)オーヴォ

「考えすぎ」を手放す穏やかな日々のヒントを探る

6月23日(火) 8:56

提供:

考えれば考えるほど分からなくなったり、苦しくなったりすることは少なくない。そもそも考えて答えが出ることなのか、とりあえず保留にしたり、手放したりしてもいいことなのでは?そう思える一冊、『 考えすぎずに、考える 』(松浦弥太郎著、光文社、税込み1870円)が6月24日に発売される。

私たちは今、かつてないほど「多すぎる」時代を生きている。あふれかえるモノ、際限のない情報、SNSを通じて飛び込んでくる他人のきらびやかな日常。それらに囲まれ、知らず知らずのうちに「もっと持たなければ」「もっと正解を探さなければ」と、思考を分散させ心を疲弊させてはいないだろうか。そんな現代の重荷を抱えた読者に、肩の力を抜くためのヒントを届けてくれる。

本書の根底に流れているのは、古代ローマの皇帝マルクス・アウレリウスが『自省録』に記した「ストア派」の教え。不安や迷いの正体は、実は「考えても仕方のないこと」にエネルギーを使いすぎている状態。余計な執着や比較、自分ではコントロールできない未来への不安。それらを手放して自分の人生にとって本当に大切な「自分だけの哲学」に向き合うための方法が見つかるかもしれない。

【関連記事】
詩人と作家が2年以上にわたり贈り合った詩往復書簡「詩のこだま」が一冊の詩集に
毎日の「何作ろう?」から解放されようごはん作りを楽にしてくれるレシピ本『無限つゆで味が決まるラク速ごはん』
2026年はどんな天文現象が見られるかなビギナー向け星空観察ブックが発売
文字がなくなれば記憶も消える消滅の危機にひんする世界の文字体系
幻想の短歌アンソロジー10年以上詩歌を担当する書店員の選
OVO

国内・経済 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ