Travis Japan、10日間のアメリカ旅がフィナーレ「『初心に帰る』ってとても大事」“原点”LAへ帰還<トラジャサマバケ 最終回>

「Travis Japan Summer Vacation!! ―7人のアメリカ旅―」第10話より/(C) 2026 DISNEY ENTERPRISES, INC.

Travis Japan、10日間のアメリカ旅がフィナーレ「『初心に帰る』ってとても大事」“原点”LAへ帰還<トラジャサマバケ 最終回>

6月23日(火) 7:10

「Travis Japan Summer Vacation!! ―7人のアメリカ旅―」第10話より
【写真】無邪気な“末っ子”が大はしゃぎ!川遊びを楽しむ松田元太と中村海人

Travis Japanのアメリカ旅に完全密着したトラベルドキュメンタリー「Travis Japan Summer Vacation!! ―7人のアメリカ旅―」の最終回が、6月19日に配信された。最終回となる第10話では、Travis Japanの原点でもあるカリフォルニア州ロサンゼルスを訪問。デビューシングルのジャケット撮影を行ったスタジオで当時を回顧する場面があった。(以下、ネタバレを含みます)

■川島如恵留&松倉海斗はパワースポットで山登り

Travis Japanは、宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗の7人で構成されたダンス&ボーカルグループ。本番組では日々多忙を極める彼らが、2025年のワールドツアー完走直後に手にした貴重な10日間の夏休みに密着。グループにとって特別な場所であるアメリカを舞台に、Team A(宮近、中村、吉澤)とTeam B(七五三掛、松田、松倉)の2チームに分かれ、旅のプランナーでもある川島が待つアリゾナ州セドナを目指す旅に出掛けた。

第10話では前回、アリゾナ州セドナで無事に再会した7人が最終目的地のロサンゼルスへ向かう。吉澤が「7人で歩くの久しぶりだね」とメンバーと会えたことを実感していると、宮近は「まぁTJ(Travis Japan)として歩み続けているけどな」とキザなセリフを放つなど、朝からにぎやかな様子だ。

木漏れ日がきれいな中庭を抜けて、噴水の前で7人の集合写真を撮影。メンバーたちは口々に「めっちゃ良いのが撮れたね」と大喜びした。

セドナ観光では川島と松倉ペア、宮近、中村、七五三掛、吉澤、松田の2組に分かれ、それぞれが大自然を堪能することに。

スピリチュアルの地としても有名なセドナには数多くのパワースポットが点在していると言われており、川島&松倉はパワースポットとして知られる「カテドラルロック」の登山に挑戦する。目の前にそびえ立つ巨大な崖を登りながら、川島特製タコスの感想を話したり、旅の思い出を振り返る。

川島から「いろんな人としゃべった?」と聞かれ、松倉は「ハットを作ったときに店員さんとしゃべったりした。生きた英語をこんなにずっと感じ続けることって、なかなかないじゃん。しかもニューメキシコ州やアリゾナ州とかでは、結構スパニッシュの要素も多いから、お互いが完璧な英語じゃないかもしれないけど、コミュニケーションを取る感じが好きだった」と、旅での経験をうれしそうに伝えた。

また、川島も「この赤と緑の感じがセドナだな〜」と、大自然の中での登山を全力で楽しんでいく。急な崖に対し、躊躇(ちゅうちょ)せずに登り続ける2人がパワースポットに到着。言葉では表現することが難しいほど壮大な自然のパノラマビューに「やばい! この感動はなかなかないよね」と圧倒され、川島と松倉は自然に身を委ねて寝転がりながら肌で大地を感じていく。

■自然に魅了された中村「前だったら濡れるの嫌だなって…」

一方、スライドロック州立公園へとやってきた5人は「今日は楽しもうよ!」と松田の合図で、川遊びがスタート。「冷たい!」「寒い!」と、大はしゃぎで水を掛け合うメンバーたち。

すると中村が「おいShime(七五三掛)、自分だけ助かろうと思うなよ」とはしゃぐメンバーたちを見学していた七五三掛を誘う。旅の途中でも語るシーンがあったが、普段はインドア派の中村。「今回、俺らの旅って割とこういうふうに自然に触れてきたから抵抗がなくなったというか。前だったら濡れるの嫌だなって思っていたけどね」と、すがすがしい表情でタンクトップを脱ぎ出す。

そんな姿を見てどこかうれしそうな表情を浮かべる七五三掛も「昨日、みんなで話したけどさ、Umi(中村)が一番(この旅に)入り込んでたって言ってた。(Team B)みんなの予想がハズレたのよ。普段はゲームして家で過ごすことが多いから『楽しめるのかな』って、本当に話していたの」と、新たな中村の一面に喜んでいた。

両チームとも大自然を満喫し、再び合流した7人は車に乗り込み、川島の運転で最終地点・ロサンゼルスへ。「やっと7人で車に乗れた」と、自然とテンションも高くなるメンバーたち。ロングドライブの途中では、アメリカの東西を横断する一本道「ルート66」沿いにある、セリグマンで土産を購入したり、かつては金鉱で栄え、街中にロバがいるアリゾナ州のオートマンでジャンキーなアメリカンフードを味わったりと、7人でのロードトリップを楽しんでいく。

また、ドライブトークではセドナで再会した瞬間を振り返る場面も。再会にうれし泣きしていた宮近は「ああやって泣くことがあまりなかったから、久々の感覚だったな。俺らが過ごした時間がそうさせるというか。結局は、どこか無意識な部分で(メンバーと)つながっているひとときだったというか。あとはテキーラのせいなのか(笑)。涙があふれてきたよね」と、述懐した。

■グループ原点・ロサンゼルスへ到着

ドライブでさらに絆を確かめ合った7人は、いよいよロサンゼルスに到着。メンバーがやって来たのはデビュー曲「JUST DANCE!」のジャケット写真を撮影したスタジオだ。スタジオの中に入り、懐かしむメンバーたちは、「JUST DANCE!」のサビを踊ってみることに。それぞれの思いがあふれ出す7人は、アメリカ旅の終わりを記念して、当時と同じフォーメーションで記念撮影を行った。

この旅を振り返り、七五三掛は「最後にこの場所に戻ってこられて良かったと思いますね。日がたつにつれて、『自分の中で忘れない』って絶対に思っていても、“初心”が薄まっちゃうときもあると思うんですよ。だからこそ『初心に帰る』ってとても大事だと思って。ちゃんとあらためて胸に刻んで、これからも頑張っていきたいなって思いました」と、今後への決意を明かした。

「生きてて良かった」と口にするリーダー・宮近は「こんなに“旅感のある旅”っていうのは、人生で初めてな感じだったから。楽しいし、『また行ってみたい』っていう欲は上がったよね。これからも『いろんな所に行ってみたい、知ってみたい』って欲が上がったかな」と、次なる旅への意欲を語った。

10日間のアメリカ旅を見届けた視聴者からは「完走おめでとう!」「素敵な10日間をありがとう」「全員かっこよかった」「これからも旅を続けてね」などの声が寄せられた。

トラベルドキュメンタリー「Travis Japan Summer Vacation!! ―7人のアメリカ旅―」(全10話)は、ディズニープラスで全話配信中。

◆文=suzuki





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