「目を覚まして」屋上から転落し、意識不明になった息子/娘はいじめなんてやってない(5)

いつもと同じに見えた/(C)しろやぎ秋吾/KADOKAWA

「目を覚まして」屋上から転落し、意識不明になった息子/娘はいじめなんてやってない(5)

6月21日(日) 22:15

いつもと同じに見えた
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ある小学校で起きた、小学6年生の児童が学校の屋上から飛び降りる事件。
転落した児童はかつて娘を不登校に追い込んだいじめっ子で…。

屋上から転落し、命をとりとめたものの意識不明の重体となったのは、紫村俊介という小学6年生の男子児童。その現場に残されていた「遺書」からは、4名の児童の名前が出てきました。

その一人として名前が上がったのが、クラスメイトの青空茜。彼女の母・翼はいじめへの関与を娘に問いますが、茜はそれを認めません。その強い態度と、飛び降りた児童が娘をいじめていたという過去を鑑み、母として彼女を信じることにしますが…。

果たしていじめの本当の「加害者」は誰なのか? いじめ問題のタブーに切り込んだエピソードをお送りします。

※本記事はしろやぎ秋吾著の書籍『娘はいじめなんてやってない』から一部抜粋・編集しました。



※この記事はいじめについての描写があります。フラッシュバック等症状のある方はご留意下さい。

登場人物


■何であの時
病室で

目を覚まして…

どうしてこんなことになるんだよ

学校は何をしてた?




気づかなかった

なんでなにも聞かなかったんだ!

この度は息子さんについて




著=しろやぎ秋吾/『娘はいじめなんてやってない』









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