久常涼17位、松山英樹65位で最終日ヘ23年覇者のクラークが完全Vへ6打リードの単独首位

久常涼はバーディ締めの「73」でホールアウト。17位で最終日に進む(撮影:GettyImages)

久常涼17位、松山英樹65位で最終日ヘ23年覇者のクラークが完全Vへ6打リードの単独首位

6月21日(日) 9:19

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<全米オープン3日目◇20日◇シネコック・ヒルズGC(ニューヨーク州)◇7440ヤード・パー70>

海外メジャー第3戦の「全米オープン」は、第3ラウンドが終了した。



【写真】注目! 松山英樹のインパクト後の顔の向き


日本勢は2人が決勝ラウンドに進出した。11位で迎えた大会初出場の久常涼は、5番でバーディを先行するも、6番で約2メートルのパットを外しボギー。12番パー4では50センチを外してダブルボギーなど、苦しい展開が続いた。それでも最終18番で約10メートルのパットを沈めてバーディ締め。3バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの「73」とスコアを落としたが、トータル3オーバー・17位タイで最終日に進む。

60位で迎えた松山英樹は、出だしの1番パー4で9.5メートルから3パットを喫し、ボギーを先行。その後はパーを並べる展開となり、前半は1オーバーで折り返し。後半は、11番でボギーとすると、12番パー4ではティショットを右に曲げてしまい、つま先上がりのブッシュからウッドでレイアップ。3オン3パットのダブルボギーを喫した。その後も16番のバーディと18番のパー以外はボギーが重なり、1バーディ・6ボギー・1ダブルボギーの「77」。トータル11オーバー・65位タイに後退した。

2023年大会覇者のウィンダム・クラーク(米国)が1イーグル・2バーディ・4ボギーの「70」でプレー。トータル7アンダーで初日から単独首位をキープし最終日へ進んだ。大会2勝目、完全優勝へ王手をかけた。

トータル1アンダー・2位タイにキャリアグランドスラムがかかるスコッティ・シェフラー、サヒス・ティーガラ、サム・スティーブンス(いずれも米国)、トム・キム(韓国)が続いている。
 
ローリー・マキロイ(北アイルランド)は「73」でホールアウト。トータル3オーバー・17位タイで3日目を終えた。
  
賞金総額は、前年より100万ドル増額されて2250万ドル(約36億1400万円)。優勝者は450万ドル(約7億2280万円)が贈られる。


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