イラストレーターのナガノ氏が手がける「ちいかわ」が、国内最高のライセンスブランド&キャラクターを決定する「日本キャラクター大賞2026」のグランプリに選ばれた。同作は2022年、24年、25年にもグランプリに輝き、これが4度目の受賞。3年連続のグランプリという快挙をうけて、殿堂入りが決定した。
ナガノ氏が2020年からXで連載している漫画「ちいかわ」は、「なんか小さくてかわいいやつ=ちいかわ」たちが繰り広げる、切なくてちょっとハードな日々を描いた作品。22年から放送を開始したショートアニメはYouTubeでの見逃し配信総再生回数が4億回を大きく超え、キャラクターグッズ、コラボカフェ、企業コラボも多数展開されるなど社会現象を巻き起こしている。7月24日には「映画ちいかわ人魚の島のひみつ」の公開を控えている。
キャラクターブランド・ライセンス協会が主催する日本キャラクター大賞は、ライセンスビジネス産業の価値を広く社会に発信するとともに、業界の健全な発展に寄与するために2009年に創設された。これまでのグランプリは「ちいかわ」のほか、「ポケットモンスター」(09、17年)、「ONE PIECE」(10、12、23年)、「こびとづかん」(11年)、「くまモン」(13年)、「ふなっしー」(14年)、「妖怪ウォッチ」(15年)、「おそ松さん」(16年)、「怪盗グルーシリーズ」(18年)、「すみっコぐらし」(19年)、「テレビアニメ『鬼滅の刃』」(20年)、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(21年)が受賞している。
「日本キャラクター大賞 2026」の結果は以下の通り。
■グランプリ
ちいかわ※殿堂入り
■キャラクター・ライセンス賞
ちいかわ
■キャラクター・ライセンス賞
たまごっち
■キャラクター・ライセンス賞
モンチッチ
■ニューフェイス賞
mojojojo
■プロダクト・ライセンシー賞
ボンボンドロップシール
■プロモーション・ライセンシー賞
ウルトラ怪獣鉄塔へ行く
■リテイル賞
キデイランド
■選定委員特別賞
大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」
■選定委員特別賞
ナルミヤキャラクターズ
【作品情報】
・
映画ちいかわ人魚の島のひみつ
【関連記事】
・
【最新版】本当に面白いおすすめ映画ランキングTOP30絶対に何度も見るべき“傑作”を紹介
・
Netflixで観てほしいおすすめの人気映画30選~編集部厳選~
・
【本当に怖い映画30選】トラウマ&衝撃作を“ジャンル不問”で編集部が厳選