ミュージカルを中心に活躍する俳優・甲斐翔真と、実力派音楽ユニット・Diosが、東京・両国国技館にて行われた、株式会社アミューズの株主総会後ライブに登場。集まった株主たちの前で、ライブパフォーマンスを披露した。
【写真を見る】甲斐翔真、「星を見あげて」では星空の照明に包まれて歌唱
■前職・ぼくのりりっくのぼうよみ=たなから3人のユニット・Dios
株主総会後のライブイベントは、2023年の山梨本社での開催以来、3年ぶりとなった今回。
まず登場したのは音楽ユニット・Dios。前職・ぼくのりりっくのぼうよみ=たなかと、世界的ギタリストのIchika Nito、トラックメイカー/SSW・ササノマリイの3人で、ジャンルレスな中毒性の高いポップスを持ち味としている。ドラマ主題歌にもなった「芝居の終焉」など、MCを交えて6曲を披露。赤裸々で重みのある歌詞と、MCでも言及されたIchikaの“変態的”なギタープレイで観客を引き込んだ。
株主総会後イベントでの歌唱についてたなかは「おっきい会社だなと…大きさをあらためて知りました」と圧倒された様子。「アミューズの未来の一翼を担っていけるように頑張ります」と思いを新たにしていた。
■「キンキーブーツ」「MR!」…甲斐翔真の出演作の大ナンバーが続々
オーケストラを呼び込んだ甲斐翔真のライブは、初めて単独で主演したミュージカル「October Sky」の名バラード「星を見あげて」からスタート。「短い時間ですが、ミュージカルの魅力を伝えられたらと思っております」との言葉通り、「キンキーブーツ」の「Land of lola」、「ムーラン・ルージュ!The Musical」の「Shut Up And Dance」など、出演作の代表的盛り上げナンバーをメドレーで披露。ミュージカル本編さながらの情熱的な動きも交え、パンチの効いた迫力の歌声で会場の空気を一気につかんだ。
■甲斐翔真、ミュージカルは社会現状を起こせると信じて
司会の壮口彰久とのトークでは、甲斐のデビュー当時、壮口が初めてのファンイベントの司会を務め、その歌唱力に驚いたというエピソードが。主戦場がミュージカルとなった現状に甲斐は「人生何があるか分からないものですね」と当時を振り返る。
後半のメドレーでは、「デスノート」「僕は怖い」などダークな世界観のソロナンバーを中心に歌唱。力強いロングトーンを響かせた。
最後の歌唱を前に甲斐は「僕には夢がありまして。今後の日本のミュージカルを、日本において社会現象にしたいと思っています」と語りかける。「必ず、爆発的に社会現象を起こせると信じて舞台に立っています」と宣言し、「キンキーブーツ」のエモーショナルなナンバー「Hold me in your heart」を熱唱。ミュージカル本番同様、歌いきって天を仰ぐと、会場は大歓声に包まれた
■Diosセットリスト
M1逃避行
M2ダークルーム
M3芝居の終焉
M4鬼よ
M5ラブレス
M6花霞
■甲斐翔真セットリスト
M1星を見上げて「October Sky」より日本語歌唱
M2出演作メドレー1
M2-1Land of lola「キンキーブーツ」より日本語歌唱
M2-2Shut Up And Dance「Moulin Rouge!The Musical」より「英語歌唱
M2-3ONE SONG GLORY「RENT」より日本語歌唱
M2-4I’m Alive 「next to normal」より日本語歌唱
M3出演作メドレー2
M3-1普通の人生「マタ・ハリ」より日本語歌唱
M3-2デスノート「デスノート The Musical」より日本語歌唱
M3-3僕は怖い「ロミオ&ジュリエット」より日本語歌唱
M3-4 Roxanne「Moulin Rouge!The Musical」より英語歌唱
M4Hold me in your heart「キンキーブーツ」より日本語歌唱
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