本来の流儀でいただくのはもちろん、アイスやケーキ、ラテなどさまざまな飲食に活用されて世界中で人気の“マッチャ”。海外から日本を訪れる人にとっても、“本場”で楽しみたいものの一つになっている。そこで、日本らしい素材のカップで抹茶の味を気軽に楽しめる抹茶テイクアウト専門店
「Matcha stand IPPUKU-wabisabi- 築地店」
が、東京・築地場外市場にオープンした。創業48年の豊洲市場の珍味・乾物卸「有限会社山茂」と、日本茶ブランド「Matcha cafe 侘び寂び-wabisabi- 東銀座築地店」を運営するWaveOne(東京)がコラボ、“持ち歩く一服”の発信だ。
お店では、一杯ごとに本格的に茶せんで抹茶をたて、これを日本の伝統素材である天然竹のカップに入れて提供する。海外からの観光客の「抹茶を持ちながら築地を散策したい」「日本らしい器で飲みたい」「気軽に本格的な抹茶を体験したい」という声を反映させた。カップは天然竹を使用した栃木県産のオリジナル。古くから日本人の暮らしに根付いてきた竹を現代的に再解釈し、抹茶を楽しむための器にしたという。竹ならではの温もりや質感は海外観光客からも高い評価を受けており、飲み終えた後も持ち帰って再利用できるため喜ばれているという。
お店の場所は東京都中央区築地4-9-7 住吉市場内1階。営業時間は8時〜16時(日曜日定休)。
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