約1年7カ月ぶりのボギーなし笹生優花が「68」で5戦ぶり決勝進出

5戦ぶりに週末に進んだ笹生優花(写真は全米女子オープン)(撮影:GettyImages)

約1年7カ月ぶりのボギーなし笹生優花が「68」で5戦ぶり決勝進出

6月20日(土) 13:30

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<マイヤーLPGAクラシック2日目◇19日◇ブライスフィールドCC(ミシガン州)◇6611ヤード・パー72>

4月の「メキシコ・リビエラマヤオープン」からここまで4試合連続で予選落ちを喫していた笹生優花が、4バーディ・ボギーなしの「68」をマーク。トータル3アンダー・36位タイで決勝ラウンド進出を決めた。



【連続写真】まるでジャンボ!笹生優花はダウンの沈み込みとジャンプで球を強く押し込んでいた!


決勝進出は、今季メジャー初戦「シェブロン選手権」以来。さらに、60台のラウンドも同大会2日目の「69」以来、10ラウンドぶり。

また、 ボギーなしで18ホールを回るのは、2024年11月の日本開催「TOTOジャパンクラシック」以来、1年7カ月ぶりのことだった。

このラウンドについて、「よかったと思います」と淡々と振り返りながらも、表情には笑みものぞいた。10番からスタートすると、13番、14番で連続バーディ。さらに18番、後半2番でもスコアを伸ばし、安定したプレーで4つ伸ばした。

先週のダブルス戦「ダウ選手権」は出場を見送った。その週は自宅で過ごしていたという。全米女子オープンでは、ロサンゼルス特有の乾燥した気候に加え、寒暖差もあったことから体調を崩し、「寝込んでいた」と明かした。

現在は体調も回復。初日は「73」と出遅れたものの、「ミスがなかった」という2日目にしっかり巻き返してきた。

「パターもよかったですし、リカバリーもよかった」

ショット、パットともにかみ合った久々の好ラウンド。苦しい時期を過ごしてきたメジャーチャンピオンは、ようやく浮上のきっかけをつかみつつある。(文・齊藤啓介)


<ゴルフ情報ALBA Net>
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