昨年、大好評のうちに閉会を迎えた大阪・関西万博。ですが大阪には今もなお、活気あふれた名所や絶品グルメの名店が数多くにぎわっています。これからの夏の時期に、ぜひ大阪に足を運んでみてはいかがでしょう。
そんな大阪のミナミエリアを特集した『クックパッド プラス2026年夏号』から、活気あふれるおすすめスポットをご紹介します。古くからの観光地から新たな魅力を発見できるスポットまで、見どころ満載です。
名物の串カツは必食! ジャンジャン横丁の名店へ
大阪名物といえば、串カツ。新世界エリアにはおよそ40~50店舗の串カツ屋が軒を連ねます。「串かつ 王将倶楽部」はそのひとつ。通天閣からほど近い商店街「ジャンジャン横丁」内にあります。
もともとは将棋クラブとして1947年に創業しましたが10年ほど前に閉店し、串カツ店として新しく生まれ変わったという異色の店舗。店内のあちこちにその名残が見られ、ほかの店舗では味わえない創作串メニューが豊富です。
1946年創業の老舗洋食店で愛され続けるロールキャベツ
歴史のある洋食屋も大阪にはたくさんあります。阿倍野の洋食店「グリル マルヨシ」は、1946年創業。「ご飯に合う西洋料理」をモットーとし、名物の「特製ロールキャベツ」や「シナモンクリームコロッケ」など、独自性のあるメニューが人気。代々引き継がれている味には、古くからの常連ファンも多いです。
SNSで大人気!生野コリアタウンのひんやり韓国スイーツ
生野エリアに古くからあるコリアタウン御幸通には、韓国カルチャーに触れられるお店があちこちにあり、近年は若い女性が多く訪れています。カフェ「流れる千年」は、韓国の「薬食同源」の考えに基づき、伝統茶やスイーツ、食事などを提供しています。
そのなかでも特に人気なのが、ふわふわの氷に小豆や果物、韓国もち、アイスなどをのせ、きな粉や練乳をかけた韓国風かき氷「ハッピンス」。冷麺の器に出されるボリュームたっぷりのハッピンスは、SNSでも「おいしい!」と絶賛されています。
通天閣から徒歩圏内!星野リゾートの街中ホテルを拠点にしよう
新世界から目と鼻の先にあり、通天閣やグルメ街へのアクセスも抜群な「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」。大阪らしい遊び心あるデザインや、ご当地の味を味わえる食体験など、“なにわ文化”を体験できる工夫がたくさんあります。
大阪の街が一望できる客室や、6名まで宿泊でき家族旅行やグループ旅行にぴったりの部屋などもあり、開放感のある空間で旅の疲れをゆったり癒やすことができます。
「OMOダイニング」で食べる朝食ビュッフェでは、パンやサラダ、フルーツなどの定番メニューだけでなく、「だし焼き卵」や「肉吸い」など大阪のだし文化を感じられるメニューも並びます。
施設内には宿泊者ではなくても、ランチタイムからバータイムまでだれでも利用できる「OMOカフェ&バル」もあります。たこ焼きをモチーフにしたスイーツなど、大阪らしいメニューも数多く、アルコールも注文可能です。
芝生が広がる緑豊かなガーデンエリア「みやぐりん」。こちらも「OMOカフェ&バル」の利用者であれば宿泊者でなくても立ち寄れます。テラスに寝そべったり、デッキを散策したり、大阪の街の活気を感じながらのんびりと過ごすことができます。
押さえておきたい“定番”と、まだ出会ったことのない“新しい”の両方がそろう大阪。街の活気や名物グルメを楽しみに、この夏ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。
<宿泊提供/星野リゾート撮影/林紘輝構成/女子SPA!編集部>
【女子SPA!編集部】
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