ディズニー&ピクサーの人気シリーズ新作「トイ・ストーリー5」の新たな本編映像(https://youtu.be/ylhpF9RpFTo)が、このほど公開された。名コンビであるカウボーイ人形のウッディとスペース・レンジャーのバズ・ライトイヤーが久々の再会を果たす内容となっている。
最新作で描かれるのは“デジタル”の脅威。おもちゃが大好きだったボニーは、タブレットに夢中な周りの子たちと話が合わず悩んでいた。想像力豊かだけれど内気なボニーの成長を見守ってきたジェシーは、そんな彼女を心配していたが、ある日、最新の電子タブレット“リリーパッド”の登場によって日常が一変してしまう。
「トイ・ストーリー」が公開されて以来、全世界で愛され続けているウッディとバズ。ウッディはかつての持ち主アンディの一番のお気に入りだった保安官のカウボーイ人形で、今はボー・ピープら仲間たちと共に捨てられたおもちゃを助ける活動をしている。映像は、赤いポンチョを羽織ったニュールックのウッディが、ジェシーからのSOSを受けて久しぶりにボニーの部屋に帰って来た様子が映し出されている。
ミスター・ポテトヘッドやスリンキー・ドック、レックスやフォーキーらおもちゃたちは久しぶりの再会を喜ぶが、ウッディが帽子を外すと、なんと後頭部の塗装がハゲてしまっていた。さらに、おなかもぽっちゃり出ており、時が流れて変わってしまったウッディの衝撃的な姿におもちゃたちはビックリするばかり。しかし、相棒であるバズはウッディと初めて出会った時と同じように、腕に装備されたレーザービームを構えて歓迎。名曲「君はともだち」のイントロが流れる中、ウッディとバズは固い握手と熱いハグで再会を喜んだ。「トイ・ストーリー」らしいユーモアと、“時が流れても変わらない”ウッディとバズのやり取りが垣間見え、名コンビ復活に期待が高まるワンシーンになっている。
USオリジナル声優として30年以上ウッディを演じ続けているハリウッドの大スター、トム・ハンクスは“ウッディの変化”について「ウッディは遊びすぎたんです。頭にゴム製の帽子を何度も何度も被せれば、擦り切れてしまう部分があるのは当然のことです」と愛を持って語る。さらにウッディのぽっちゃりおなかについては、「ウッディはプラスチックではなく、詰め物と布でできていますよね。詰め物は時間が経つにつれて沈んでいきます」と明かした。
さらに、これまでのシリーズ全作品に携わってきたアンドリュー・スタントン監督はウッディについて、「映画を完成させるには何度も脚本を書き直す必要があることは分かっていました。とりあえずウッディのいない状態で最初の脚本を書いてみて、ウッディがいなくて寂しいかどうか確かめてみたんです。そうしたら、やっぱり寂しかった。だから、『よし、もっと努力して、ただ出したいから出すのではなく、シリーズを愛してくれているファンが納得して劇場に足を運んでくれる説得力のある方法を考えなきゃ』と思ったんです。長い時間をかけてその方法を見つけ出し、今ではこれ以外の形は考えられません」と本作に自信を見せている。
「トイ・ストーリー5」は、7月3日から全国公開。
【作品情報】
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トイ・ストーリー5
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