「今年は見逃した...」にはまだ早い!6月後半も楽しめる東京都内のあじさいイベント3選

「今年は見逃した...」にはまだ早い!6月後半も楽しめる東京都内のあじさいイベント3選

6月19日(金) 8:00

6月も後半に入り、「今年はあじさい見に行けなかったな......」と思っている人もいるかもしれない。

しかし、東京都内にはまだ楽しめるあじさいイベントが残っている。なかには7月上旬まで開催されるものもあり、これからのおでかけにもぴったりだ。

今回は、6月後半に訪れたい東京都内のあじさいイベント3つを紹介する。

関東有数の"あじさい寺"高幡不動尊あじさいまつり

初夏の風物詩「高幡不動尊あじさいまつり」 (画像は日野市観光協会HPより)

関東有数のあじさいの名所として知られる高幡不動尊。毎年6月に開催される「あじさいまつり」では、境内や山内八十八ヶ所巡拝路沿いを彩る約250種類・7800株のあじさいを楽しめる。

高幡不動尊では、時期によって楽しめるあじさいの種類が変わるのも魅力。5月下旬から6月上旬にかけては山あじさいが主役だが、6月中旬以降は境内や八十八ヶ所巡拝路沿いに咲く西洋あじさいやガクアジサイが見頃を迎える。あじさいまつり後半も、山歩き気分で色とりどりの花を楽しめそうだ。

あじさいまつり限定の御守も人気のひとつ。あじさいをモチーフにした可愛らしいデザインで、参拝の記念やおみやげにもぴったりだ。

花を眺めながら散策したあとは、茶庭特別拝観・薄茶接待に立ち寄るのもおすすめ。一服500円でお茶をいただきながら、落ち着いた雰囲気の中で庭園を眺めることができる。

高幡不動尊あじさいまつりは6月30日まで。入場無料なので気軽に立ち寄ってみたい。

アナベルの丘が圧巻!府中市郷土の森博物館「郷土の森あじさいまつり」

約1万株のあじさいが彩る(画像は公式サイトより)

約1万株のあじさいが咲き誇る府中市郷土の森博物館。古民家や水車小屋など、昔ながらの風景とあじさいの組み合わせが楽しめる人気イベントだ。

なかでも注目したいのが、真っ白なアナベルが一面に広がる「アナベルの丘」。ふわふわの花が斜面を埋め尽くす光景は思わず写真を撮りたくなる。

実はここ、あじさいだけではない。園内には水遊びができる池やプラネタリウムもあり、子ども連れでも1日たっぷり楽しめる。

郷土の森あじさいまつりは7月5日まで。初夏のおでかけにおすすめだ。

犬連れで楽しめる!わんダフルネイチャーヴィレッジ

わんちゃんとのんびりお散歩も(画像は公式HPより)

東京サマーランドに隣接した愛犬と遊べるアウトドア複合施設「わんダフルネイチャーヴィレッジ」。その中にある約3万平米のあじさいエリアは、約60品種、1万5000株のあじさいが楽しめる人気スポット。最大の見どころは、純白のアナベルが斜面を埋め尽くす「アナベルの雪山」だ。

6月13日から28日までの土日には地域の温泉が楽しめる冷たい足湯コーナーも登場。散策前にひと涼みするもよし、歩き終わった後にゆっくり休憩するもよし。温泉地ならではのリラックスタイムを味わいたい。

また、同じあきるの市内にある「南沢あじさい山」と合同開催される「秋川渓谷あじさいまつり2026」では2施設共通入山・入園チケットも用意されており、1日で両方巡ることも可能。

南沢あじさい山へはJR武蔵五日市駅から期間限定の有料のシャトルバス、わんダフルネイチャーヴィレッジへは東京サマーランドから無料のシャトルバスが利用できる。

あじさいシーズンも終盤に差しかかっているが、都内にはまだ楽しめるスポットが残っている。色とりどりのあじさいを眺めながら散策したり、限定イベントに参加したり。この時期ならではの景色を探しに出かけてみてはいかがだろう。

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