最新のバンカー理論が面白過ぎた!手首を回してフェースを開いたら、左手首を甲側に折ったまま振る

左手首を甲側に折って振るのがコツ(撮影:田中宏幸)

最新のバンカー理論が面白過ぎた!手首を回してフェースを開いたら、左手首を甲側に折ったまま振る

6月19日(金) 16:00

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「ソールで砂を叩く、プロのバンカーショットと同じインパクトを作るなら、左手首を甲側に折って振るのがコツです」と、プロコーチの永井直樹は語る。そのポイントをじっくり聞いてみた。



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バンカーのセオリーとして昔から言われているのが、オープンスタンスに構えてカット軌道で振る打ち方です。ただ、その形だとフェースは右を向いたまま左へ振る形になるため、ボールが飛ばなくなります。スクエアに構え、ボールを左上に置くのが正しいアドレスとなります。

また、スクエアグリップでクラブを握ったら、手首を右に回してフェースを開きます。すると左手首に角度がつき、クラブをタテに上げやすくなります。バンスも使えるので、砂を爆発させやすくなるのです。

スイングで注意したいポイントは、軌道をタテに使う動きです。カギとなるのは左手の使い方。左手首を甲側に折ったまま、グローブのロゴを常に上に向けるイメージで振っていくことが大切です。

アドレスで手首を回してフェースを開くと、左手首は甲側に折れた状態になります。その角度をキープしたまま、ヘッドが体の前にあり続けるようにタテに振り上げます。インパクトでは、アドレス時の手元の位置に戻すだけ。フォローでもグローブのロゴが上を向くように、左手首を甲側に折ったまま振り抜きましょう。

ヘッドがうまく抜けないときは、右手だけでクラブを持ち、砂を取るイメージで素振りをしてみてください。右手首をヒラ側に折る動きを意識すると、正しい動きを体感できるはずです。

■永井直樹
ながい・なおき/1996年生まれ。ツアープロを目指していたが、プロコーチ・目澤秀憲に師事したことをきっかけにコーチングの道へ。現在は『タイトリスト ボーケイウェッジコーチ』として、男女ツアーでウェッジのレッスンを行っている。

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◉女子プロのスイングを分析。関連記事『右足に乗るから軸ブレする!?桑木志帆、菅沼菜々も実践「左足体重トップ」の作り方』を読めば、その理由が分かります。


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