ギャガのアートハウスレーベルNOROSHI「きれっぱしの愛」無料冊子配布&日常の癒しを集めた本編映像

無料宣材冊子「FUROKU #3『きれっぱしの愛 SPECIAL EDITION』」

ギャガのアートハウスレーベルNOROSHI「きれっぱしの愛」無料冊子配布&日常の癒しを集めた本編映像

6月19日(金) 11:00

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ギャガのアートハウス映画レーベルNOROSHI配給第3弾で、アイスランドの気鋭フリーヌル・パルマソン監督による最新作「きれっぱしの愛」。無料宣材冊子「FUROKU #3『きれっぱしの愛 SPECIAL EDITION』」が本日6月19日から順次配布・設置スタートする。あわせて、家族の癒しの生活を切り取った本編映像2本が公開された。

【フォトギャラリー】「きれっぱしの愛」場面写真

第78回カンヌ国際映画祭への正式出品を経て、第98回アカデミー賞アイスランド代表作としても選出された本作が描くのは、片田舎に暮らす、ごく普通の家族のささやかな日常。大きな事件は起こらない。移りゆく四季とともに、ときにブラックに、シュールに、ユーモラスに紡がれる日常のスケッチが映し出すのは、変わりゆく夫婦、家族、そして失われてもなお残る愛の行方――。監督の実子たちと愛犬が家族役として出演。私的でありながら、豊かな陰影に満ちたビターでスウィートな家族劇だ。

北欧・アイスランドの田舎町。芸術家のアンナは、しっかり者の長女イダ、わんぱくでいたずら好きな双子グリムールとソルギス、そして愛犬パンダと暮らしながら、芸術家としての道を模索していた。若くして結婚したものの、今や<もう夫婦ではなくなった>はずの元夫マグヌスは、いまだに情を断ち切れず、何かと理由をつけては家を訪ね、食卓を囲み、ピクニックにまで付き合う始末。気がつけば、まるで<まだ家族>であるかのような日常を再び送るようになるが――。

公開された本編映像の1本目(https://youtu.be/Pb5P0cTorxU)は、母と3人の子ども、そして元夫が庭で摘んだベリーでジュースを作るシーン。日本に住む誰もが憧れてしまうようなスローライフを体現する日常の一コマだが、アイスランドでは当たり前の風景。ふざける母と子どもたちを横目に真剣な表情で作業する元夫マグヌスは、家族への信頼を取り戻そうとしているのかもしれない。

もう1本の映像(https://youtu.be/4uJdDCuder8)は、カンヌ国際映画祭パルム・ドッグ賞を受賞したパルマソン監督の愛犬パンダのナチュラルな姿。母アンナに優しく体を洗われ、その後自由の身になって暴れまわる日常の一コマが切り取られている。パンダは自由演技をしているが、これも普段からパルマソン監督がカメラを構え、撮られることに慣れているからこそ披露できる姿。アンナ役のサーガ・ガルザルスドッティルは本作でパンダと初対面となったが、撮影に入る前にパンダや、監督の実子である3人の子どもたちと大の仲良しになるまでに親交を深め、誰もがカメラの前で自然な姿を見せることができたのだという。

無料宣材冊子「FUROKU #3『きれっぱしの愛 SPECIAL EDITION』」は、CONVENIENCE YOUNGのイラストがあしらわれ、フリーヌル・パルマソン監督インタビュー、ふかわりょうのコラム、木下龍也による短歌が掲載されている。一部を除く劇場など全国の関連施設で配布中(なくなり次第終了)。映画は7月3日から、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国順次公開。

【作品情報】
きれっぱしの愛

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