ジェームズ・ガン率いるDCユニバース最新作「スーパーガール」(6月26日から日米同時公開)の入場者特典とIMAX限定入場者特典が発表された。併せて特別映像「宇宙ファンタジー編」が披露された。
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【フォトギャラリー】DCユニバース最新作「スーパーガール」キャラクターポスター(6点)
本作の舞台は、「スーパーマン」(2025)で活躍したスーパーマン/クラーク・ケントが地球を救った後の世界。彼の従妹であり、故郷のクリプトン星を失ったスーパーガール/カーラ・ゾー=エル(ミリー・オールコック)はある日、敵襲を受け、唯一の心の支えである愛犬クリプトが毒に侵されてしまう。解毒剤を手に入れるべく、異星人の少女ルーシー(イブ・リドリー)や凶暴な賞金稼ぎロボ(ジェイソン・モモア)とともに、宇宙規模の壮大な戦いに身を投じていく。
IMAX以外の上映フォーマットで配布される入場者特典は、<映画原作「スーパーガールウーマン・オブ・トゥモロー」第一話スペシャルコミック>。本作の原作コミック第一話に映画ビジュアルのカバーがあしらわれた、劇場限定のオリジナルアイテムだ。サイズは縦26cm×横17cmと実際のアメコミサイズで、入場者特典としては破格の豪華仕様となっている。一方、IMAX限定の入場者特典は、IMAXビジュアルのA3ポスター(29.7cm × 42cm)に決定した。
併せて披露された特別映像は、映画の本編映像に合わせてジェームズ・ガンを筆頭に、スタッフ、キャストが本作の魅力を語っている。製作を務めたガンは、本作を“宇宙ファンタジー”として位置づける。タイトルロールを演じたオールコックも「いろんな惑星を飛び回った。毎回現場に行くのが楽しみだった。“今日はどの惑星かな?”ってね」と、楽しそうに撮影を振り返り、撮影そのものが“宇宙の旅”のようだったことを明かしている。
本作でカーラは、愛犬・クリプトを救うため、星々を駆け巡る壮大な旅へと踏み出す。訪れる先々では多彩な惑星の景観を堪能でき、その道中で銀河に生きる多種多様なエイリアンたちと遭遇していく。クレイグ・ギレスピー監督が「(この映画には)5つの惑星が登場するが、それぞれ個性的な星なんだ」と語る通り、舞台は「スーパーマン」で描かれた地球から大きくスケールアウト。
カーラの旅は宇宙空間で展開されるため、歴代のDCユニバースの中でもこれまでにないルックが立ち上がるという。さらにギレスピーは、各作品を独立したグラフィックノベルのように捉えるべきだというガンの考えにも触れ、惑星ごとに異なるビジュアルを成立させる挑戦を強調した。異星の酒場や移動用のワームホール・バス、銀河のレストストップなど、シーケンスごとに表情を変える舞台に加え、そこに息づく“住人”たちの造形まで緻密に作り込まれている点も見どころのひとつだ。最後はオールコックが「マジですごいよ」とアピールし、映像を締めくくっている。
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