コンビニが舞台のホラー「チルド」染谷将太、唐田えりか、令和ロマン・くるまらの不穏な表情が写るキャラビジュアル披露

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コンビニが舞台のホラー「チルド」染谷将太、唐田えりか、令和ロマン・くるまらの不穏な表情が写るキャラビジュアル披露

6月18日(木) 19:00

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染谷将太が主演を務めるホラー映画「チルド」のキャラクタービジュアル、ムード予告が公開された。

【動画】「チルド」ムード予告

本作は、東京の片隅にあるコンビニ「エニーマート倉富町7丁目店」を舞台に、小さな社会で起きたわずかな歪みをきっかけに、世界は終わりへと向かっていく様を描いた88分間の“コンビニエンス・ホラー”。第76回ベルリン国際映画祭ではフォーラム部門へ正式出品され、日本作品として唯一、国際映画批評家連盟(FIPRESCI)賞を受賞した。監督は、作家・演出家としても活躍する岩崎裕介。

今回は、コンビニで働く5人のキャラクタービジュアルが公開。目の前の日常をただただやり過ごす店員・堺(染谷)、志高く夢に向かって邁進する新人アルバイトの小河(唐田えりか)、秩序と規律を異様なまでに重んじるオーナー(西村まさ彦)、邪悪な心を持つアルバイト・室田(くるま)、笑顔にどこか張り詰めた危うさがみえる店長・今井(長島竜也)の「日常の顔」と、ふとした瞬間の「不穏な顔」を捉えている。

またピアノが響き、雨上がりのような澄んだ静けさが不気味さを際立たせるムード予告も披露。そこに映るのは恐怖や狂気ではなく、コンビニという“通過点”に生きる人々の孤独と不安。誰も滞在せず関心も向けられないその空間は、場所としての実態が薄く、生と死の境界さえ曖昧に見えてくる。

「チルド」は、7月17日からテアトル新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開。

【作品情報】
チルド

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(C)『チルド』製作委員会 (NOTHING NEW・東北新社)
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