米女優のジェニファー・ローレンスが、Appleのロマンティックコメディ「One Month Mark(原題)」で主演と製作を務めると、米デッドラインが報じた。脚本は、ハリウッドで激しい争奪戦になった話題作だという。
物語は、恋愛が1カ月以上続いたためしのない人物と、逆に1カ月以上ひとりではいられない人物という、正反対の二人を描くロマコメだという。脚本を手がけるのは、劇作家としても活動するソフィー・フルール・ド・ブリュインで、長編は2025年にAppleが獲得した「Early Action(原題)」に続く2作目となる。
この脚本は、ド・ブリュインが依頼を受けずに自ら書き上げたもので、「ここ数年で最も優れたロマコメ脚本のひとつ」とも評された。完成度の高い恋愛コメディの原案は近頃では珍しく、大手制作会社から配信大手まで40を超える買い手が名乗りを上げ、有名俳優や監督までが参加を求めて動いたという。こうした争奪戦を制して、ローレンスが主演と製作で加わることになった。
ローレンスは「ハンガー・ゲーム」シリーズで知られ、「世界にひとつのプレイブック」ではアカデミー主演女優賞を受賞している。監督はまだ決まっていない。
【作品情報】
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世界にひとつのプレイブック
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Photo by Amy Sussman/Getty Images