2026年8月19日から23日にかけ広島市で開催される、米国アカデミー賞公認のアニメーション芸術の祭典「ひろしまアニメーションシーズン2026」(HAS2026)。次世代のカルチャー体験を応援するべく、25歳以下を対象とした「各日1日券の無料化(数量限定・要事前予約)」を実施する。また、会期中メイン会場であるJMSアステールプラザ内に無料の特設託児室(要予約・定員有)を設置する。
また、開幕に先駆け、6月19日正午から、オンライン(Peatix:https://has2026.peatix.com)にて期間限定・数量限定の一部チケット先行販売を開始する。初日の目玉プログラムであるアーティスト・井上涼氏による「井上涼 上映&ミニコンサート in ひろしま」の鑑賞権がついたプレミアチケットを販売。一般券のほか、U25無料チケット(要予約・先着順)も同時に受付開始となる。
さらに、今回は日本作品を対象とした「HAMコンペティション」を新設する。コンペティションは110の国・地域から3181作品の応募があり、その中でも日本からの応募作品が数多く、落選となった作品にも力作が多かったことから、映画祭併設の「ひろしまアニメーションアカデミー&ミーティング(HAM)」内に、日本作品を対象とした新たなコンペティションとして展開する。HASプロデューサーである土居伸彰による選考を行い、出品者の承諾のもと入選作品を決定した(HASコンペティションとの重複入選はなし)。
HAMコンペティションには「HAM STAR」「HAM HAM」「HAM TALENT」の3部門で全31作品が入選。審査員はドラシュコ・イベジッチ(クロアチア)、王綺穗(ワン・チスイ)(台湾)が務め、映画祭期間中上映・審査を行い、グランプリ1作品および各部門の最優秀賞計3作品が選出される。HAMコンペティション入選作品は公式HP(https://animation.hiroshimafest.org/academy/)で発表される。
HASは、世界4大アニメーション映画祭のひとつである「広島国際アニメーションフェスティバル」が2020年に終了したのち、2022年より新たに生まれ変わった2年に1度の国際アニメーション映画祭。アニメーション映画祭としては日本唯一のアカデミー賞公認の祭典であり、伝説的なアニメーション作家から新進気鋭の作家まで、世界中から広島の地に集い、長編、テレビ、ウェブメディアなど、短編にかぎらず、古今東西・商業非商業の枠を超えて紹介するもの。映画祭、各種チケット詳細は公式HP(https://animation.hiroshimafest.org)で告知している。「ひろしまアニメーションシーズン 2026」は、8月19日~23日JMSアステールプラザ(〒730-0812 広島市中区加古町4番17号)にて開催。
▼「井上涼 上映&ミニコンサート in ひろしま」鑑賞付きチケット先行販売 概要
販売期間:2026年6月19日(金)12:00(正午)~ 6月30日(火)
対象券種:
8/19(水) 1日券(井上涼 上映&ミニコンサート<午前の会 10:30~11:00> 鑑賞付き)
8/19(水) 1日券(井上涼 上映&ミニコンサート<午後の会15:45~16:15> 鑑賞付き)
全日程通し券(井上涼 上映&ミニコンサート<午前&午後の会> 両方の鑑賞付き)
チケット料金(前売価格・税込):
1日券=一般 3,000円/ U25(25歳以下) 無料(要予約・数量限定)
全日程通し券=一般9,000円
購入/予約方法: オンライン(Peatix): https://has2026.peatix.com
※6月19日(金)12:00(正午)より先行販売を開始いたします。
※通常1日券を含むすべてのチケットの一般販売は、7月1日(水)12:00より開始。
【関連記事】
・
「ひろしまアニメーションシーズン2026」コンペ選出作品発表!110の国・地域から3181作品の応募、76作品が入選
・
終戦の日「映画窓ぎわのトットちゃん」上映八鍬新之介監督が語る制作秘話【ひろしまアニメーションシーズン2024】
・
押山清高監督がクリエイター志望者に語るキャリアと「ルックバック」制作の舞台裏【ひろしまアニメーションシーズン2024】
・
【ひろしまアニメーションシーズン2024】世界の才能が集結した5日間、短編コンペグランプリは“男らしさ”の複雑性探求する作品