居場所も仕事も連絡先さえも教えてくれない。娘たちを捨て、月に一度だけ会いに来る母

じゃあね/(C)ひらたともみ/KADOKAWA

居場所も仕事も連絡先さえも教えてくれない。娘たちを捨て、月に一度だけ会いに来る母

6月17日(水) 23:00

じゃあね
▶▶この作品を最初から読む



父が愛人を作ったことが原因で両親は離婚。小学5年生の朋は、妹の真由と母、3人での新しい生活が始まると思っていました。しかし、連れられた先は伯母の家。母は「この子たちをよろしくお願いします」と逃げるように去っていき、朋は両親に捨てられたことを知るのでした...。
憎んでも恨んでも、両親を嫌いになれない。苦難や理不尽な運命に翻弄される姉妹が、互いを支えに成長していくエピソードをお届けします。

両親が離婚し親に捨てられました


※本記事はひらたともみ(著)の書籍『親に捨てられた私と妹 不器用な人』から一部抜粋・編集しました。




妹と私は…

比較された

家の手伝いは下手で…

気にしなくていいのに…

どうしたの?

寒けする…

手をつないで寝た

本当によかった





事務的に私たちに会いにきた

もう行っちゃうの?

私も行く!!

私と母の距離

お母さん…

遠いんだよ…

笑わなきゃ…

黙っていた


母はかろうじて月に一度会いに来ますが、居場所や連絡先など何一つ自分のことを教えてくれません。甘えていいのかダメなのか、一緒に暮らせる時は来るのか…。不安を抱えながらも健気に笑顔を作る子どもの姿に、胸が苦しくなります。


著=ひらたともみ/『親に捨てられた私と妹 不器用な人』









【関連記事】
「両親は子どもより自分の幸せを優先した」親に捨てられた11歳が悟った現実
父は愛人を作り、母にも見放され、どん底に落ちた姉妹の叫び「私たちを捨てないで!」
友達のマウントに笑って相づち。「いい人」を装ってしまう毒親育ちの私/毒親育ちの結婚(1)
「お父さん、死んじゃったんだって」酒を飲んでは大暴れ。怪物のようだった父の訃報/死を願った父が亡くなった話(1)
母がいなかった幼少期。迎えに来るのは、いつも祖母だった
レタスクラブ

生活 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ