「お前のためだ」上司のひと言で動悸が。耐えかねた私が「メモ」を店長に渡した結果

「お前のためだ」上司のひと言で動悸が。耐えかねた私が「メモ」を店長に渡した結果

6月18日(木) 6:55

パニック障害で8カ月間休職していた私は、その後、パート勤務で復帰しました。その後、転勤してきた上司にパワハラを受けたときのお話です。
お前のためのリハビリ…?
転勤してきた上司と話をしていたところ、話の流れでただじゃ済まないぞ」といった強い言葉を言われた私。私の場合、怖い言葉を言われると動悸が出てしまうことがあったため、その旨を伝え、そうした言葉は控えてほしいと上司に説明しました。しかし、 「これはお前のためのリハビリだ」 と返されたのです。
上司とのやりとりのメモを店長に渡すと…
それまでにも、パワハラやセクハラに当たる可能性のある発言はありましたが、私はずっと我慢していました。しかし、病気のことを理解してくれない上司とは働けないと思い、これまでのやりとりをメモに残し、翌日、店長に渡しました。店長はすぐにそのメモを写真に撮り、本社に送ってくれました。

その後、人事担当者と話し合い、 「それはパワハラに当たる」 と言われ、懲戒委員会(従業員への懲戒処分について審議する社内委員会)で扱ってもらいました。

ただ、同じ職場で働き続けるのは負担が大きいだろうという判断から、私は系列店へ異動することになりました。その上司はその後も問題を起こし、最終的には懲戒解雇になったと聞きました。
まとめ
相手との関係性や職場の空気によっては、つらいと感じてもすぐに声を上げられないことがあるのだと思います。私も最初は我慢していましたが、メモに残して店長に相談したことで、人事にも話が伝わりました。結果的に異動することにはなりましたが、ひとりで抱え込まずに済んで本当によかったと思っています。


※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:清水ひろ/40代女性・パート
イラスト:エェコ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています



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