ここ最近、吉本新喜劇に所属する西川忠志(58)が、筋肉ネタでネットニュースを騒がせている。
ネット上で驚きの声が殺到する“激変”
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西川は自身のインスタグラムで、鍛えあげた太くたくましい腕を頻繁に公開。トレーニング風景だけでなく、電車に乗る際の写真でも、筋肉を見せつけるような構図で撮影しアピールを行っている。
写真を見たユーザーからは、「随分とマッチョになられましたね」「ギャップえぐい」「エグい筋肉」など、驚きのコメントが寄せられ、激変した姿がニュースになっている。
俳優から新喜劇へ…関西で愛される“癒し系お坊ちゃま”
意外なマッチョネタで話題の西川だが、ベテラン漫才師・西川きよし(79)の長男で「2世タレント」としても知られている。母は吉本新喜劇のマドンナだったヘレンで、関西では“なにわのロイヤルファミリー”と呼ばれるほどの人気だ。西川は5歳で子役としてテレビ出演を果たすと、19歳で俳優デビューしている。
俳優としては、『天花』、『まんぷく』などNHK連続テレビ小説の作品に多く出演。その他にも、火曜サスペンス劇場や刑事ドラマ、NHK大河ドラマ『秀吉』など、幅広いジャンルのドラマに名を連ねてきた。
その後、2009年に父と同じ吉本入りすると、吉本新喜劇に入団し、イケメン俳優として地位を確立する。
性格の良い“お坊ちゃま”として愛される西川は、関西ではバラエティ番組にも数多く出演。2012年頃から『モモコのOH!ソレ!み~よ!』(関西テレビ)や『ちちんぷいぷい』(毎日放送)、『土曜はダメよ!』(読売テレビ)などで活躍し、癒し系のキャラで抜群の好感度を誇っている。
しかし、関西エリアに住んでいる人や吉本新喜劇ファンにはお馴染みだが、それ以外の地域に住む人にはなじみが薄いタレントかもしれない。関東では目にする機会が少なく、細身だった頃のビジュアルの印象が強い人も多いのではないだろうか。そんな西川が、日に日にマッチョ化していることで、今年に入って改めてニュースとして取り上げられているのだ。
50歳を過ぎて筋トレにドハマリした理由
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西川が筋トレをはじめたのは2024年6月頃からとされている。たった2年で“激変”とも言えるマッチョ体型となり、バキバキの肉体を活かしたネタやロケも行うほどだ。もともと趣味がストレッチ体操とジャズダンスと体を動かすのが好きだったこともあり、筋トレにもドハマリしたのだろう。父と同じく真面目な性格の西川にとって、コツコツと努力を積み重ねる筋トレは、最高の趣味になっているようだ。
西川は定期的にジムでトレーニングする写真を投稿し、長文で筋トレに対する熱い思いをつづっている。それが筋トレファンからも支持されており、新たな魅力を発信することに成功した。
今後は、吉本新喜劇や関西ローカルの番組だけでなく、マッチョタレントとして全国区で活躍する可能性も高まっている。58歳にして“筋肉”という新たな武器を手に入れた西川から、当分は目が離せなそうだ。
<文/ゆるま小林>
【ゆるま 小林】
某テレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。退社後、フリーランスの編集・ライターに転身し、ネットニュースなどでテレビや芸能人に関するコラムを執筆
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