私は今まで通り、旦那になんの報告もせずにパートを決めました。本当だったら「どんなパートがいいかな~」という雑談や「今日たまたま目にとまって、パートの応募してみたんだよね!」という一日の報告を、私だってしたいんです。でも旦那はそういう話を聞きたくないようだから、口を開くのを我慢していたのに、旦那は「なんで事後報告なんだ」と怒り出しました。話を聞いていると、私と雑談がしたいわけではなく……自分に迷惑がかかることが嫌だ、という主張のようです。
私はピンと来ました。旦那は、日曜日に自由気ままに過ごすことができなくなるのが嫌なのです。土曜日に好きなだけ夜更かしして、日曜日のお昼くらいに起きたらお昼ご飯ができている、それでダラダラひとりでテレビを見る。そんな生活がしたいのです。
旦那は、自分のことを棚にあげて私を責めてきます。「俺が飲み会のときはお前がご飯を作らないように報告している」とさも気遣いをしているかのように話していますが、結局は自分が大変な思いをしたくないだけでしょう。
子どもの面倒は毎日見なければいけないのに、旦那は「そういうのは母親の役目だろ」と他人事。
挙げ句の果てには、「俺のおかげで生活できている」「俺と同額稼いでみろ」などと言いはじめました。私は思わず怒りで体が震えます。
私だって正社員で働いていたときは旦那と同じ給料でした。でも、それで家事の9割をして、子育てをして……。そんなの無理です。優先するべきは子どものことですから、旦那が子育てを手伝う気がないのならば、私が仕事を辞めるしかありませんよね。旦那も、そんなことは承知だと思っていたのです。でも、これから息子にもお金がかかるし、できれば私だって仕事がしたい。だから息子の様子を見ながらできるパートの仕事をしようとしたのに……。
原案・ママスタ脚本・物江窓香作画・春野さくら編集・海田あと
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