【写真】実際の人種差別事件を元に描いた社会派サスペンス
社会派サスペンスの傑作「ミシシッピー・バーニング」(夜7:00-9:30)が6月20日(土)、BS12 トゥエルビ(BS222ch※全国無料)の「土曜洋画劇場」にて放送される。
■ジーン・ハックマンの名演が光る、社会派サスペンス
1960年代のアメリカ南部で実際に起きた公民権運動家失踪事件をモチーフに、人種差別と暴力の闇に迫る社会派サスペンス。ミシシッピー州の田舎町へ派遣されたFBI捜査官の2人は、捜査の過程で地域全体に染み込む黒人差別と、住民たちの露骨な敵意と沈黙に直面する。
主演は「フレンチ・コネクション」「許されざる者」の名優ジーン・ハックマン。信念と荒々しさを併せ持つFBI捜査官を演じ、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。
共演には「プラトーン」のウィレム・デフォー。理想と正義を貫こうとする若手FBI捜査官を演じ、ハックマンと対照的な存在として物語に緊張感を与える。
監督は「ミッドナイト・エクスプレス」のアラン・パーカー。本作はアカデミー賞で撮影賞を受賞、作品賞ほか7部門にノミネートされた重厚な一作として話題を呼んだ。
■「ミシシッピー・バーニング」あらすじ
1964年、ミシシッピー州の小さな町で、3人の公民権運動家が姿を消した。徹底した人種差別のはびこる南部の町で捜査に乗り出すFBI捜査官は、司法省からきたウォード(ウィレム・デフォー)と、叩き上げのアンダーソン(ジーン・ハックマン)の2人。
彼らが事件の核心に迫るほど、町では焼き討ち、リンチ、殺人が続発する。度重なるピンチをくぐり抜け、2人は事の真相に迫っていく。
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