1960年代の米国の闇、実際の人種差別事件を描いた社会派サスペンス「ミシシッピー・バーニング」が土曜洋画劇場で放送

「ミシシッピー・バーニング」が6月20日(土)BS12の「土曜洋画劇場」で放送/(C)1988 Orion Pictures Corporation. All Rights Reserved.

1960年代の米国の闇、実際の人種差別事件を描いた社会派サスペンス「ミシシッピー・バーニング」が土曜洋画劇場で放送

6月17日(水) 14:00

「ミシシッピー・バーニング」が6月20日(土)BS12の「土曜洋画劇場」で放送
【写真】実際の人種差別事件を元に描いた社会派サスペンス

社会派サスペンスの傑作「ミシシッピー・バーニング」(夜7:00-9:30)が6月20日(土)、BS12 トゥエルビ(BS222ch※全国無料)の「土曜洋画劇場」にて放送される。

■ジーン・ハックマンの名演が光る、社会派サスペンス

1960年代のアメリカ南部で実際に起きた公民権運動家失踪事件をモチーフに、人種差別と暴力の闇に迫る社会派サスペンス。ミシシッピー州の田舎町へ派遣されたFBI捜査官の2人は、捜査の過程で地域全体に染み込む黒人差別と、住民たちの露骨な敵意と沈黙に直面する。

主演は「フレンチ・コネクション」「許されざる者」の名優ジーン・ハックマン。信念と荒々しさを併せ持つFBI捜査官を演じ、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。

共演には「プラトーン」のウィレム・デフォー。理想と正義を貫こうとする若手FBI捜査官を演じ、ハックマンと対照的な存在として物語に緊張感を与える。

監督は「ミッドナイト・エクスプレス」のアラン・パーカー。本作はアカデミー賞で撮影賞を受賞、作品賞ほか7部門にノミネートされた重厚な一作として話題を呼んだ。

■「ミシシッピー・バーニング」あらすじ

1964年、ミシシッピー州の小さな町で、3人の公民権運動家が姿を消した。徹底した人種差別のはびこる南部の町で捜査に乗り出すFBI捜査官は、司法省からきたウォード(ウィレム・デフォー)と、叩き上げのアンダーソン(ジーン・ハックマン)の2人。

彼らが事件の核心に迫るほど、町では焼き討ち、リンチ、殺人が続発する。度重なるピンチをくぐり抜け、2人は事の真相に迫っていく。



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