岡田准一主演「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」に薬師丸ひろ子、阿部寛、戸塚純貴、八木莉可子ら参戦!名曲の誕生を陰で支えた人々を体現

第6弾キャスト

岡田准一主演「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」に薬師丸ひろ子、阿部寛、戸塚純貴、八木莉可子ら参戦!名曲の誕生を陰で支えた人々を体現

6月17日(水) 5:00

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岡田准一主演で、珠玉の名曲「上を向いて歩こう」を生み出した“六八九トリオ”(作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九)が走り抜けた青春、友情、挑戦を描く「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」の第弾6キャストが発表され、薬師丸ひろ子、阿部寛、戸塚純貴、八木莉可子、井之脇海、山田真歩が出演していることがわかった。

【フォトギャラリー】「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」で夫婦役を演じる岡田准一と清野菜名

「SUKIYAKI」の英題で、1963年の全米ビルボードチャートで、日本人が歌う楽曲が3週連続1位の快挙を樹立した「上を向いて歩こう」。本作は、戦後高度経済成長期に、3人のバイタリティにあふれた日本人が世界を魅了する珠玉の名曲を生み出した知られざる秘話を事実に基づいたフィクションとして映画化する。メガホンをとるのは、瀬々敬久監督。

岡田が若くして「天才ジャズピアニスト」と謳われ、後に「明日があるさ」「こんにちは赤ちゃん」「遠くへ行きたい」「世界の国からこんにちは」、さらには国民的番組「笑点」のテーマソングまで、日本の音楽史に燦然と輝く名曲を次々と生み出した音楽界の巨星、中村八大役に挑み、八大の相棒であり、稀代の言葉職人・作詞家の永六輔を演じるのは松坂桃李。そして、天真爛漫な歌声で世界を虜にした歌手・坂本九に仲野太賀。また、これまでに清野菜名、仲里依紗、土屋太鳳、上白石萌音、吉岡里帆、前野朋哉、こがけんという豪華キャストの出演が2月から毎月連続で発表され話題となっていた。

今回発表された新キャストが担うのは、「689」トリオの裏側にあった知られざる日々を支え、彼らの運命を大きく動かしていく「689を突き動かした人々」。薬師丸ひろ子が演じるのは、坂本九の母・大島いく。大きな時代のうねりの中で、もがきながらスターの道を歩んでいく息子をいつでも温かく包み込み、彼の天真爛漫な生き方を肯定し続けた母親に息吹を吹き込む。

ジャズの世界にいた中村八大に、歌謡曲という新たな挑戦を突きつける鍋山プロデューサー役には、阿部寛。若きクリエイターたちの才能にいち早く目をつけ、中村八大が第一回レコード大賞を取るきっかけをくれた人物を、持ち前の熱量で演じる。戸塚純貴は、永六輔と共に熱意を持って番組づくりに奔走するディレクター毒島ディレクターに扮し、型破りな表現者たちが集まるテレビ草創期の現場で、新しい時代のエンターテインメントを切り拓こうと汗を流した等身大の同志を演じる。

八木莉可子が担ったのは、安保闘争に参加する永六輔の前に現れ、彼の心に大きな衝撃を与える女子学生役。平和への強い思いを胸にデモ行進へ参加する中、激動の時代を生きる若者の姿を瑞々しく演じる。

また、今回の発表に併せて、689トリオを取り囲む実力派キャストとして井之脇海と山田真歩の出演が発表された。井之脇は、クラシックやジャズから歌謡曲の世界へと飛び込み、激しいプレッシャーと戦う中村八大の唯一の音楽理解者であるマネージャー役を。山田は、激動の昭和を懸命に生きる人々の一人で、物語の中で名曲「上を向いて歩こう」をこよなく愛する男の子の母親役を演じる。

なお、本作は今後も豪華キャストを発表していく予定。「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」は12月25日公開。新キャスト陣のコメントは以下のとおり。

■薬師丸ひろ子/大島いく役(坂本九の母親。深い愛情で息子を見守り支え、激動の時代を力強く生き抜く温かな女性)

「上を向いて歩こう」は、私自身子供の頃から口ずさんでいた馴染みのある曲です。過去にも共演させていただいている太賀さんとこの作品ご一緒できるということで、 再会がとても楽しみでした。

私が演じるいくさんは、働き者で子どもへの愛情が深く その存在に心を打たれました。激動の時代の中で、仕事に心血を注いだ登場人物の生き様が伝わる作品になるのではないかと思います。

■阿部寛/鍋山プロデューサー役(ジャズの世界にいた中村八大に歌謡曲という新たな道を示し、その才能を導いたプロデューサー)

何本かご一緒している瀬々監督の現場はいつもパワフルで、本当に映画らしい良い雰囲気があります。今回は古い建物での撮影もあり、何十年も前の空気感にすごくワクワクしました。作中に出てくる「上を向いて歩こう」といえば、僕の中でも坂本九さんのあの笑顔や歌う姿が今でもぱっと浮かぶほど、強烈なインパクトが残っています。

今回、今の音楽業界の形や芸能界のベースを築いた、もの凄く偉大で貴重な渡辺晋さんを参考に、役に臨みました。その凄まじい努力とビジネス能力、そして先人の残された功績に深い敬意を示して演じさせていただきました。何度か共演している主演の岡田さんがこの時代をどう演じるか本当に楽しみですし、当時の夢や活気のパワーを皆さんにもぜひ受け取ってほしいです。

※阿部寛の役は、架空の人物です。阿部のコメントは、当時の事実として、八大に作曲を依頼した人物をリスペクトした発言です

■戸塚純貴/毒島ディレクター役(永六輔とともにテレビ草創期を駆け抜けたディレクター)

瀬々監督の現場は、撮影中に瞬間的に思いついた言葉をそのままセリフに反映させていくなど、作品が膨らむワクワク感があり楽しかったです。私が演じたのは、若い世代が上の世代に関係なくどんどんテレビを作っていけた、一番熱く活気あふれる時期のディレクターです。

「上を向いて歩こう」は、誰に教わったわけでもないのに気づけば自然と歌える、不思議と馴染みのある曲でした。シンプルな歌詞の奥には涙がこぼれないように堪えるといった深い意味もあり、とにかく元気になる楽曲だと感じています。僕自身、上京した頃は何もできない自分に悔しい思いをして、涙がこぼれないように上を向いて歩いたような経験があります。

■八木莉可子/女子学生役(永六輔が参加した安保闘争で、デモ行進をしていた女子学生。六輔に大きな衝撃を与えることになる)

初めての瀬々組でしたが、スタッフの皆さんもとても温かく、一丸となって良いものを作ろうとする本当に熱い現場でした。私は平和への強い思いを持って安保闘争のデモ行進に参加した女子学生を演じました。現場では緊張していましたが、初めて共演した松坂桃李さんの優しく柔らかい雰囲気に身を委ねてお芝居をさせていただきました。

私自身、上京して仕事が上手くいかなかった時期に、家でこの曲を聞きながら涙を堪えていた思い出があります。誰もが知る名曲の知られざる裏側にある、もの凄く素敵で熱いストーリーをぜひ劇場で見届けていただけると嬉しいです。

【作品情報】
SUKIYAKI 上を向いて歩こう

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©「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
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