鈴鹿央士が主演を務めるドラマ「リーガルビート逆転の法廷」が、テレビ東京系列にて7月24日(金)より放送スタートする。共演には、稲垣吾郎、小雪を迎える。
本作は、吃音を持つが、ラップのリズムに乗れば言いたいことをスムーズに話せる破天荒な新米弁護士の活躍を描く完全オリジナル脚本作品。偏屈な先輩弁護士や、秘密を抱える事務所所長といった凸凹弁護士チームが、現代社会の不寛容さや巨大な闇に立ち向かいながら‟隠された真実”を紐解いていく痛快リーガルエンターテインメントだ。
物語の主人公である新人弁護士・泰地空役を演じるのは、本作でゴールデン帯連ドラ単独初主演を飾る若手実力派俳優 鈴鹿央士。吃音を持つ自身の境遇ゆえに、声を上げられない依頼人に寄り添い、言葉の裏に隠された秘密を誰よりも敏感に察知するピュアな弁護士という役どころを担う。
また、泰地の教育係としてバディを組む先輩弁護士であり「勝てない勝負はしない」が口癖の“勝率100%”弁護士・星秀幸役には稲垣吾郎が扮した。新人の泰地に厳しい言葉を向けながらも、実は陰で吃音の本を読んで勉強したり、泰地をさりげなくフォローしたりする一面を持つ人物を稲垣が好演する。
そして、泰地を事務所に引き入れた張本人である「雪村法律事務所」所長・雪村明日実役には小雪。なぜか法廷に立つことを避け、利益度外視の支援活動にばかり邁進するというキャラクターだが、物語が進んでいく中でその要因となった“ある裁判”もストーリーの鍵となっていく。ドラマでは、この個性的な3人がチームとなって、依頼人の“心の声”を引き出し、難案件をスカッと解決していく姿が描かれていく。
鈴鹿、稲垣、小雪のコメント全文は以下の通り。
▼キャストコメント一覧
・鈴鹿央士(泰地空役)
Q)本作の出演オファーを受けた時の心境、台本を読んでみての感想をお聞かせください。
オファーを頂いた時は、新しい役どころにワクワクする反面、ラップや弁護士、そして吃音も、初めてのことなので自分に務まるかなぁと弱気になってしまう自分もいました。ですが、監修の方達も毎日現場でそばで支えてくださり、今は前向きに日々頑張れていると思います。社会問題や人間関係にも踏み込んで行く展開や法廷でラップを披露するシーンなど楽しみにしてほしいです。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
泰地は明るさや情熱を持った、誰かに希望を与えられる素敵な人物だと思いました。吃音がありますが、いろいろな経験をしたからこそ、誰かの声になりたいと思うようになり、人に寄り添うことをこの物語の中でより学んでいきます。泰地が考え、学び、経験していくことをしっかり寄り添いながら演じていきたいです。
Q)視聴者のみなさんへみどころや意気込みなどメッセージをお願いします。
とっても面白いドラマになると思います!いろいろな要素の詰まったこの作品で描かれていく物語は見応えがあると思います。雪村法律事務所の3人の関係性や、泰地の周りにいる素敵なキャラクターたちとの物語も含め、毎話ご期待ください。みなさんの金曜夜9時の楽しみになるよう頑張ります。ぜひ、お楽しみに!
・稲垣吾郎(星秀幸役)
Q)本作の出演オファーを受けた時の心境、台本を読んでみての感想をお聞かせください。
連続ドラマはオンエアしながらもまだ撮影が続くことが多いのですが、映画作品などと違って、観ている人の声を聞きながら撮影していくという独特なこの連続ドラマのスタイルは僕も好きなので、嬉しかったです。本当にありがたいなと思いました。
台本を読んでみて、純粋に面白いと感じました。リーガルドラマも昨今いろいろな作品がある中で、弁護士の武器である言葉をうまく発することのできない吃音がある弁護士が主人公というのが新しい設定だなと思いましたし、社会に寄り添いながらこの時代の雰囲気にもフィットしたとても素敵な作品だなと思いました。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
僕が演じる星秀幸は「雪村法律事務所」のエース弁護士で、一見ちょっとクールで偏屈なところもあるのですが、実は心根は優しい…という一方で、弁護士界の大御所として名を馳せている父親や兄にコンプレックスをこじらせていてちょっと人間味溢れる部分もある、そんな男です。
Q)視聴者のみなさんへみどころや意気込みなどメッセージをお願いします。
初めて共演する方もいれば、久々に再会する方もいるので、これからの撮影が本当に楽しみです。星は、主人公・泰地の若さゆえのちょっと無鉄砲なところや純粋すぎるところを心配し、時に厳しく接することもあるのですが、なんだかんだで泰地に寄り添いながら良いバディ関係を築いていく。この泰地と星のバディの関係性を見守っていただければなと思っています。
・小雪(雪村明日実役)
Q)本作の出演オファーを受けた時の心境、台本を読んでみての感想をお聞かせください。
泰地・星・雪村の3人での会話劇がとても多いので、メリハリとそれぞれのキャラクターをどう出していくというのがはっきりしてないといけないなというのはすごく感じました。毎話、依頼人としてゲストが来られるのですが、その方たちが来ることで、物語に深みが出ています。そんな依頼人の問題を、毎回3人で力を合わせて解決していく様子が、応援したくなるようなドラマになればいいなと思いました。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
弁護士を長年やっている中で感じた経験で、いろんな荒波や世の中の葛藤、また弁護士の社会の中での憤りみたいなものを持って自分の事務所を立ち上げた志がある弁護士です。事務所をまとめていく役でもあるし、仕事がうまく回っていくようにサポートをする役です。もともと法廷でも弁護をやっていた人なので、物語が進んでいく中で、何が原因でサポート役に回るようになったのか、今後どうなっていくのかというところが見どころのポイントの1つでもあると思います。
Q)視聴者のみなさんへみどころや意気込みなどメッセージをお願いします。
意気込んであんまりいいことないから(笑)。楽しんでやろうかなと思っています。稲垣さんとは本当に久しぶりなのですが、稲垣さん演じる星はいじられキャラとして描かれているので、いじっていこうかなと(笑)。鈴鹿さん演じる泰地は、意外と根がしっかりしているので、若い世代に繋いでいくというか、後輩を育てていくというような年長者としての責任や楽しみといったものも出せたらなと思います。この3人の掛け合いが、毎週見てくださる方の心がちょっと温まるようなそんなお話になったら嬉しいです。ぜひご覧ください。
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Ⓒ「リーガルビート –逆転の法廷–」