初優勝のバド・コーリー、「右利きで左利き目」の特徴に合わせたパター変更が奏功【WITB】

ブレード使いだったバド・コーリーがセンターシャフトマレットに替えて初優勝!(撮影:GettyImages)

初優勝のバド・コーリー、「右利きで左利き目」の特徴に合わせたパター変更が奏功【WITB】

6月16日(火) 10:05

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<RBCカナディアンオープン最終日◇14日◇TPCトロント ノースC(カナダ)◇7389ヤード・パー70>



【画像】コーリーの『GOLO 7 S1』のソールデザイン


海外メジャー「全米オープン」の前哨戦となる大会は、トータル17アンダーで36歳のバド・コーリー(米国)がツアー初優勝を挙げた。契約する米国アクシネット社も勝利を称えて使用ギア詳細を紹介。まずは、SG:オフ・ザ・ティで40位以上上げ、マイナスのストロークゲインド(-0.138、108位)からプラス(+0.09、65位)へ転じた『GTS2』ドライバーについて。


「新しい『GTS』ドライバーに切り替えた65人以上のPGAツアー選手の1人であるコーリーは、今週ティショットで好調を維持し、フィールド全体より2.5打以上を稼ぎました(+2.525、17位)。彼はバレロ・テキサス・オープンから新しい 『GTS2』(8.0°) を使用。その安定性にすぐ魅了され、テストでは以前使用していた1Wと比べてより高い打ち出し角と優れたスピン安定性を確認しました。コーリーは特に左へのミスショットが以前よりもラインをキープしやすくなったことに気づき、『GTS』の音と感触も気に入りました」(同社ツアー広報)
 
また、直近のPGAツアー9戦でタイトリストのボール使用者が9勝しており、同社はコーリーの 『Pro V1x』 へのコメントも紹介する。


「ボールはゴルフ用品の中で最も重要なものだと思います。ラウンド中、すべてのショットで使う唯一のものですから。自分に合ったボールを見つけて、それを使い続けることでボールに慣れ親しみ、プレーの安定性が高まり、どんな結果になるか予測できるようになると思います。一貫性が身につき、ボールの種類や自分に合わないボールなど様々な要因を排除し始めると、本当に上達し始めることができるのです」(コーリー)
 
元々ブレード型ユーザーだったが、スコッティ・キャメロン 『GOLO 7 S1ツアープロトタイプ』 パターへ4戦前に移行したコーリー。今大会のSG:Puttingは「+6.709」の5位とアドバンテージを獲得し「すごく助けになりました」と日曜の勝利後に語った。


「これまでずっと『ニューポート2』スタイルのパターを使ってきましたが、センターシャフトのパターを少し試してみたんです。私は利き目が左で、センターシャフトやオフセットの少ないパターは、 『左利き目で右利き腕のゴルファーには少し見栄えが良い』 と聞いていました。それがすごく役立っています。私にはよりスクエアに見えるし、狙いを定めやすいし、使い始めてからパッティングが本当に良くなりました」(コーリー)
 
【バド・コーリーの優勝ギア】※すべてタイトリスト
1W:GTS2(8.0° 24ベンタスブラック6X)
3W:GTS3(15.0° テンセイ1Kプロレッド70TX)
3UTI:U•505(ベンタスHBブラック8X)
4I:T250(ダイナミックゴールドS300)
5I~9I:620 MB(ダイナミックゴールド S300)
P,A,S,LW: SM11(48.10F, 52.12F,56.14F,WW60K* 〃 )
PT:スコッティ・キャメロン GOLO 7 S1ツアープロトタイプ
BALL:Pro V1x


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