<女なのにスゲ~!?>無意識の偏見?小2息子「女は男より力が弱いのに!」…う~ん【第1話まんが】

6月16日(火) 7:50

私はメグミです。夫のユウジとのあいだには、現在小2の息子・カイトがいます。カイトは優しい子に育ってくれて、私はとても嬉しいかぎり。大きな悩みもなく毎日を過ごしています。ところが最近になって少しだけ気になるところが出てきました。それはカイトの価値観のこと。カイトは活躍している女性を褒めるときに、「女なのにすごい」と口にするのです。ユウジもそんなことを言うタイプではありません。ひょっとしたら学校やテレビで覚えてきたのでしょうか。いずれにしても心配です。
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心臓が、ちくりと刺されたような気がしました。カイトの顔を見ても、そこにあるのは純粋な尊敬の眼差しだけ。皮肉でもなければ、馬鹿にしている風でもありません。心から「すごい」と思っているからこそ漏れ出た、嘘偽りのない言葉なのでしょう。

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カイトは純粋に褒めているのでしょう。でも、その感覚があるからこそ、根が深いのだとも感じてしまいます。もしかしたらカイトの中には無意識のうちに、「女性は男性より体力がなくて、スポーツもそこまで得意じゃないはずだ」という色眼鏡が完成してしまっているのかもしれません。そして、その枠を超えた存在に対し、最大級の賛辞として「女なのに」という言葉を選んでしまう……。

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女子野球を観戦中、カイトが放った「女なのにすげぇ」という言葉に胸がざわつきました。純粋な称賛だと分かっているからこそ、その根底にある「女性は男性より劣る」という無意識の偏見がなんだかとても恐ろしくなったのです。個人の努力を性別の枠で測る危うさを伝えたいのですが、カイトの感覚も否定しきれず言葉に詰まります。悪気のないリスペクトに潜む色眼鏡をどう解くべきか、母親として正しい教え方に頭を悩ませています。

原案・ママスタ脚本・motte作画・魚師編集・横内みか

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