ディズニー&ピクサーの人気シリーズ新作「トイ・ストーリー5」の日本語版声優として、天野叶愛と白山乃愛の出演が決定した。また、ボー・ピープ役の戸田恵子、レックス役の三ツ矢雄二、デューク・カブーン役の森川智之ら13人がおもちゃの日本版声優として出演していることがわかった。
・
【フォトギャラリー】「トイ・ストーリー5」ウッディたちの前に現れたライバル&新たな仲間を捉えた場面写真(9点)
最新作で描かれるのは“デジタル”の脅威。おもちゃが大好きだったボニーは、タブレットに夢中な周りの子たちと話が合わず悩んでいた。想像力豊かだけれど内気なボニーの成長を見守ってきたジェシーは、そんな彼女を心配していたが、ある日、最新の電子タブレット“リリーパッド”の登場によって日常が一変してしまう。
他の子どもと同じようにタブレットに夢中になり、遊びの中で輝いていたボニーの笑顔が失われていく…危機を感じたジェシーのSOSを受け、ウッディが再びボニーの家へ戻ってくる。久々に再会を果たしたウッディとバズと共に、ジェシーはボニーの心を取り戻すため、”デジタル“という史上最大の脅威へと立ち向かうのだが…。
本作で、「トイ・ストーリー3」のラストでアンディからウッディらおもちゃたちを譲り受けた想像力豊かだが内気な少女ボニーの日本版声優を務めるのは、「インサイド・ヘッド2」(24)で幼い頃の主人公ライリー役、「はたらく細胞」(24)で血小板役を演じた子役の天野叶愛。
ボニー役が決定した時の心境を問われた天野は、「聞いた瞬間に両手でガッツポーズしてました。小さい頃から大好きな『トイ・ストーリー』の世界にまさか自分も入る事ができるなんて、夢のようでめちゃくちゃ嬉しかったです」とその喜びを語った。現在小学校4年生の天野は、「私も人見知りな性格なので、初めましての人と話す時はボニーみたいに緊張でモジモジしちゃってうまく話せなかったりするので、演じていて『すごく分かるなぁ』と思いました」と、ボニーに自身を重ね合わせていたことを明かした。
一方、思いかけずジェシーが迷い込むこことなる牧場の家に住んでいる少女で、新キャラクターのスマーティー・パンツら“テック・トリオ”の持ち主ブレイズを演じるのは、映画「秒速5センチメートル」(25)で第49回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した白山乃愛。
白山はブレイズ役に決まった時を振り返り「小さい頃から『トイ・ストーリー』が大好きで、何度も観ていた作品でしたので、今回オーディションを受けさせていただけると聞いた時から嬉しい気持ちでいっぱいでした。出演が決まったと聞いた時は本当に信じられなくて、ずっと大好きだった作品に携わらせていただけることが、今でも夢のようです」と喜びを爆発させた。
また、「私自身もおもちゃで遊ぶことが大好きで、小学生の頃も、一人でいろいろな声を使いながら、遊んでいたんです。なので、『一緒だ!』と思って、とても嬉しくなりました」と、おもちゃとの思い出を明かした。
さらに、シリーズおなじみのおもちゃたちの日本版声優も集結。柔らかい布のドレスを着たラグドールのドーリー役に沢城みゆき、トリケラトプスのプラスチック製の人形トリクシー役の許綾香、ハリネズミのぬいぐるみミスター・プリックルパンツ役の落合弘治、ティラノザウルスのプラスチック製のおもちゃレックス役の三ツ矢雄二、軍人のおもちゃコンバット・カール役の三宅健太、ジャガイモ頭の仲良し夫婦の夫ミスター・ポテトヘッド役に遠藤純一、ジャガイモ頭の仲良し夫婦の妻ミセス・ポテトヘッド役の松金よね子。
そして、胴体がバネでできている犬のおもちゃスリンキー・ドッグ役の辻親八、今はウッディと共に捨てられたおもちゃを助ける活動をしているランプ飾りの羊飼い人形ボー・ピープ役の戸田恵子、おなかにお金を貯め込んでいるブタの貯金箱のハム役の咲野俊介、バイクスタントマンのおもちゃデューク・カブーン役の森川智之、プラスチックナイフで作られたおもちゃでフォーキーと結婚したカレン・ビバリー役に南真由、ゴールドのツノをもつユニコーンのぬいぐるみバターカップ役のふくまつ進紗、13名の声優が決定した。
スマホやタブレットが当たり前のこの時代に、おもちゃにできる“本当の役割”とは何なのか?果たしておもちゃたちはボニーの笑顔を取り戻せるのか。「トイ・ストーリー5」は、7月3日から全国公開。
【作品情報】
・
トイ・ストーリー5
【関連記事】
・
広瀬アリス「トイ・ストーリー5」の“最先端タブレット”役、日本版声優に決定!トム・ハンクスら豪華スターが集結したプレミアに大感動
・
テイラー・スウィフト「トイ・ストーリー5」新曲が配信記録を更新
・
「トイ・ストーリー5」、“トイ・ストーリー”らしさ全開のUS版予告映像を披露
(C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.