高校生が立案し、プレゼンの観客投票で新しい政策が生まれるコンテストが進行している。東京の未来をテーマにした「第1回東京政策選手権」決勝大会が、東京大学安田講堂(東京都文京区)で6月22日(月)に開催される。都内23区の学校に通う高校生が自ら政策を考え、仲間と発表する政策コンテスト。東・西ブロックの予選を勝ち抜いた4チームが決勝に進出し、それぞれが考え抜いた“東京をより良くするための政策”をプレゼンテーションする。公益社団法人東京青年会議所と、学生団体である「パルテラ」・「ivote」の共催。
当日は、18時入場、18時30分開会、20時30分閉会予定。参加費は無料。宮坂学・東京都副知事をはじめとする特別審査員が登壇し、高校生の提案に対して直接講評を行う。最優秀チームは、専門家の監修を受けたインターネット投票システムにより、会場・オンライン参加者全員により決定する。その後、「インターネット投票の効果と課題」をテーマにした約20分間のパネルディスカッションで高校生が登壇。優先すべき課題や理由などについて話し合う。最優秀チームには、東京都関係機関へ政策提言を行う機会が与えられる。
観光、子育て・家庭支援、防災対策など、決勝に参加する4チームの政策は、
東京青年会議所ホームページで公開している。また、当日参加できない人も、同ホームページから期日前投票ができる。
公式Xで、大会の最新情報をリアルタイムで発信している。若者の声が社会に届くのか――。その一歩が、この舞台から始まる。各政策をチェックし、投票で、大会を盛り上げよう。
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