「パリに咲くエトワール」ザグレブ国際アニメーション映画祭の長編映画コンペ部門で観客賞受賞!

海外映画祭で観客賞!

「パリに咲くエトワール」ザグレブ国際アニメーション映画祭の長編映画コンペ部門で観客賞受賞!

6月16日(火) 16:00

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「ONE PIECE FILM RED」や「コードギアス反逆のルルーシュ」を手掛けた谷口悟朗監督と「崖の上のポニョ」「魔女の宅急便」など多くのスタジオジブリ作品のキャラクターデザイン・原画をつとめた近藤勝也が、初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション「パリに咲くエトワール」が、ザグレブ国際アニメーション映画祭2026の長編映画コンペティション部門で観客賞を受賞した。

1912年、異国の地・パリへと渡った画家を夢見る少女・フジコ。そして、薙刀(ナギナタ)の名手でありながら心の奥にバレエへの憧れを秘める千鶴。ふたりの少女が、困難を乗り越え、互いに支え合いながらまっすぐに夢を追いかける姿を描く。主人公フジコの声を担当するのは、若手実力派俳優として注目が集まる當真あみ。フジコとパリでともに夢を追う少女・千鶴を演じるのは嵐莉菜。さらに、フジコと同じアパルトマンに暮らすロシア人の青年ルスランを演じる早乙女太一をはじめ、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎、豪華キャスト陣が集結し大きな話題となった。

ザグレブ国際アニメーション映画祭は、クロアチア・ザグレブで現地時間6月8日~6月13日にかけて開催されたアニメーション作品の祭典。本作は6月13日に、正式上映され、谷口監督も現地に赴いた。同日夜に授賞式が行われ、トロフィーを授与された谷口監督は、「このたびは観客賞という大変光栄な賞をいただき、心より感謝申し上げます。」と喜びのコメントに続き、「今回の映画祭でノミネートしていただけたこと、そして、作品を観てくださり、応援してくださった観客の皆さまに深く感謝すると共にお礼申し上げます」ファンへの感謝のコメントを寄せた。

3月13日に日本国内で公開直後からSNSでは、ファンの熱狂的な考察が行われリピーターも続出。35回以上みたという強者も出現する現象が巻き起こった。中でも、背景や小道具、人々のセリフの端々から時代を裏付ける情報量がさりげなくもぎゅっと詰め込まれ、「まるでその場にいるような没入感」といった声が多く上がっている。

▼谷口悟朗監督コメント(全文)▼
このたびは観客賞という大変光栄な賞をいただき、心より感謝申し上げます。
プロデューサーの伊藤將彦氏とザグレブで喜びを分かちあっています。
今回の映画祭でノミネートしていただけたこと、そして、作品を観てくださり、応援してくださった観客の皆さまに深く感謝すると共にお礼申し上げます。
この作品が国や言語を越えて多くの皆さまに届いたことを、大変うれしく思います。本当にありがとうございました。

「パリに咲くエトワール」 監督/谷口悟朗

【作品情報】
パリに咲くエトワール

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(C)「パリに咲くエトワール」製作委員会
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