1996年に公開され、ホラーの仮面を被った究極の犯人考察型サスペンスとしてセンセーションを巻き起こした「スクリーム」シリーズの最新作『スクリーム 7』が6月19日(金)に公開される。このたび、主人公シドニーの軌跡を辿る特別映像は解禁された。
【写真を見る】ゴーストフェイスが再びシドニーの前に姿を現す…
本作は、『スクリーム』(96)、『スクリーム2』(97)、『スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション』(11)の脚本家としてシリーズのストーリーを生みだしたケヴィン・ウィリアムソンが監督として復帰し、オリジナル主要キャストも再集結したシリーズ最新作。AIを駆使した新たなサスペンス要素も加わり、今年2月に公開した全米ではシリーズ史上No.1オープニングを記録し、1作目の興行収入をはるかに超える大ヒットとなっている。シリーズを通して長年主人公のシドニーを演じてきたネーヴ・キャンベルをはじめ、コートニー・コックス、アンナ・キャンプ、ジョエル・マクヘイル、イザベル・メイらが出演する。
このたび解禁された特別映像には、キャンベルとウィリアムソン監督が登場。殺人鬼ゴーストフェイスによる幾多の惨劇を経て“母親”となったシドニーが、新たな脅威にどう立ち向かうのか、過去作のシーンと共に本作の見どころを語った。シドニーの軌跡を感じるエモーショナルな映像に仕上がっている。ウィリアムソン監督は、これまでの彼女の歩みを振り返る過去の映像と共に、「シドニーはこの作品で、中心的な人物」とこれまでの彼女の重要性を語り、「今作では違う面を見せてくれる。母親の一面だ」と本作の核となるテーマを明言。多くの仲間を殺人鬼に奪われるという、数々の惨劇をくぐり抜けてきた彼女に「更なる絶望が彼女を襲う」と今回も過酷な試練が待ち受けていることを示唆する。一方、キャンベルは「彼女は家族をもち、穏やかな生活を送っている」と平穏な日々を手に入れたことを語りつつ、「でも続くはずもなく」と、再び悪夢が幕を開けることを明かしている。さらに映像には、電話越しに「この時を待ち続けてきた」と告げるゴーストフェイスや、「すべてが始まったとき娘と同じ歳だったな」と不気味にささやく様子も収められており、「あの子が危ない」と愛する娘を守り抜こうとするシドニーの覚悟が垣間見える仕上がりとなった。
さらに、場面写真も到着。テレビ番組に出演するシドニーと過去シリーズからのお馴染みのキャラクター、ゲイル・ウェザーズ(コックス)の姿や、警察官であり、シドニーの夫でもあるマーク(マクヘイル)と共に強張った表情を見せる様子、全てがはじまったときのシドニーと同じ年頃に成長し、迫り来る危険を知る由もなく、ベッドでくつろぐ娘テイタム(メイ)の姿、そして暗闇に不気味に佇むゴーストフェイスなどが切り取られている。
シドニーは、ゴーストフェイスの魔の手から愛する娘を守り抜くことができるのか?因縁の対決の結末に期待が高まる。
文/鈴木レイヤ
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