王女の頼みで先王の寵姫のもとへ。こんな場所で一体何を?/エリザベート~神の手を持つ王女~1(8)

こんなところに…!?/(C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA

王女の頼みで先王の寵姫のもとへ。こんな場所で一体何を?/エリザベート~神の手を持つ王女~1(8)

6月15日(月) 22:15

こんなところに…!?
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革命前夜のフランス。民と王室を繋いだ、ただひとりの王女の物語。

1780年のフランス、ブルボン王朝にはルイ16世の時代に民と王室を繋いだひとりの王女がいました。
彼女の名はエリザベート・フィリッピーヌ・ド・フランス。国王の妹にあたり、博物学や数学に興味を持って兄弟たちと同じ家庭教師について学んでいたんだそう。

そんなエリザベートに出会ったのは、父から法律家になるよう願われていた青年、テオドール・デュシャン。彼はエリザベートに興味を惹かれ、その人生を変えることとなりますが…?

生涯独身の誓いを立て、「神の手」によって民に慈愛を与え続けた王女と、彼女に魅せられた青年の運命は。
『ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~』に連なる壮大な歴史ロマンスをお送りします。

※本記事はみやのはる(著)、堀江宏樹(原案・監修)の書籍『エリザベート~神の手を持つ王女~ 1』から一部抜粋・編集しました。



人物関係図


※本記事には、流産に関する描写やエピソードが含まれます。内容に不安のある方はご注意ください。

何だって僕が…

お願いがございまして…

ここは君が…

国民の健康は最高の法たるべし

「王族の命令である」

ヴェルサイユ近郊

どうぞ中へ

先王ルイ15世の寵姫がこんなところに…!?




落ちついて

こちらです

看病していたのは

まさか…!

…あなたは?

感謝いたします!



著=みやのはる、原案・監修=堀江宏樹/『エリザベート~神の手を持つ王女~ 1』









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