【写真】まるで魔法少女、シャボン玉に囲まれ幻想的な柊真ミフユ
7人組女性アイドルグループ・NANIMONOは6月12日に東京・Kanadevia Hallで「NANIMONO TOUR 2026『コンティニューしますか?』」ファイナル公演を開催。同公演のレポートが公開された。
■息つく暇もなく多彩な楽曲を連ね、NANIMONOならではのステージで魅せる
大阪公演を皮切りに全国を巡ってきたツアーファイナル、そしてNANIMONOの結成4周年を祝う特別な一夜が幕を開けた。
超満員の“インキャ”(ファンの総称)たちが放つ熱気が満ちる中、異世界の物語が動き出す。ロケット噴射音が会場を包み込み「ただただ怠惰」からスタート。メンバーがステージに現れると、大歓声が響き渡る。
同事務所に所属するhakanaiとAZATOYも登場。「セカイが終わったあとに」(hakanai)、「私がアイドルを辞めても」(AZATOY)がオリジナル楽曲を披露し会場を沸かせた。
一転し、初披露となる平成女児をイメージした新衣装で登場したNANIMONO。リーダー・ひなたゆまの「いっくよ~!」の掛け声を合図にお馴染みの「インキャ戦隊NANIMONO ~負けヒロインの逆襲~」からノンストップで「どーぱみん!」へなだれ込む。紫苑りんかが「みんな、どーぱみん出していくよー!」と煽り、客席のボルテージは最高潮に。
朝比奈ろんの「今なら私たち、魔法が使えるかも!」の一言でさらなるNANIMONOワールドで観客を誘う。「INTERNET MAGICAL GIRL」「魔法少女になれなかった」「アイデンティティー(remix ver.)」と、息つく暇もなく多彩な楽曲を連ねて彼女たちならではのステージを展開。
「KIRA KIRA」では、メンバーが客席へと繰り出すサプライズもあり、会場は大歓声に包まれる。
■ひなたゆま「ツライキモチに負けないNANIMONOになります!」
眠岸ぷりんの「私たちNANIMONOは、君の居場所を作るためにアイドルをしています。みんなこれからも応援してくれますか~?」の掛け声を合図に始まったクライマックスは「インターネット★カーニバル」からの「インキャのキャキャキャ」。
さらに「インキャ・オブ・ファイヤー」ではAZATOY、hakanaiも加わり圧巻の“イマーシブエクササイズ”で会場が文字通り一つになる。
本編を締めくくったのは「FUTURE IDOL」。「これからも楽しい未来繋いでいこうね~!」というひなたゆまの言葉通り、4年間で培った絆とこれからの未来を約束するような、力強い歌声が響き渡る。最後は全員で「えい、えい、おーーー!」と未来への拳を力強く突き上げ、メンバーはステージを後にした。
鳴り止まないアンコールの声に応え、暗転したステージに流れ出したのは「Shooting Star」。イントロの瞬間に会場は再び鮮やかなペンライトの光で埋め尽くされ、夜空に煌めく星のような美しい景色が広がる。「コンティニューしますか?」という問いに対し、彼女たちは圧倒的なパフォーマンスと、ファンとの確かな絆という最高の答えで「何度でもやり直せる!」を証明してみせた。
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