7月7日から放送を開始するテレビアニメ「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」のエンディングテーマを、「MILLENNIUM PARADE」が手がけることが明らかになった。PV第4弾も公開されている。
同作は、士郎正宗氏が1989年に「ヤングマガジン増刊 海賊版」(講談社)で連載したサイバーパンクアクション漫画を原作とする「攻殻機動隊」シリーズの最新作。「ダンダダン」を手がけるサイエンスSARUが、アニメーション制作を担う。ネットワーク技術が高度に発達した西暦2029年、全身義体のサイボーグ・草薙素子は、犯罪を未然に防ぐべく創設された攻性の部隊「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)を率いて、国家間の謀略が渦巻く電脳犯罪に対峙していく。そんななか、ある事件の捜査線上に正体不明のハッカー「人形使い」の存在が浮かび上がる。
「King Gnu」の常田大希が主宰する音楽プロジェクト「MILLENNIUM PARADE」によエンディングテーマのタイトルは 「Blue」。同プロジェクトは、20~22年に配信された「攻殻機動隊 SAC_2045」から続く「攻殻機動隊」シリーズへの起用となる。「Blue」では、国際的に活躍しているSaya Gray(サヤ・グレイ)とDaniel Caesar(ダニエル・シーザー)がフィーチャリングアーティストとして参加する。
「Blue」を使用したPV第4弾には、素子や「公安9課」のメンバーが登場。彼女らの人間ドラマを予感させる構成となっている。
また、アメリカ・ロサンゼルスで開催される北米最大のアニメイベント「Anime Expo 2026」において、同作のイベントが行われることが決定した。現地時間7月4日に、本編第1話と第2話を全米初公開するほか、監督のモコちゃん、キャラクターデザイン・総作画監督を務める半田修平らによるパネルイベント(トークショー)を実施する。
アーティストからのコメント全文は以下の通り。
【MILLENNIUM PARADE/常田大希(エンディングテーマ)】
3年前にサヤとスタジオに入って作ったこの曲に、旅先で出会ったダニーも参加してくれることになり完成を迎えたこの「Blue」という曲。敬愛する2人のミュージシャンの才能はもちろんのこと、フルバージョンが心底素晴らしい出来なのでみなさんに聴いていただけるのが楽しみです。
【Saya Gray(エンディングテーマ)】
DanielとDaikiとの制作は刺激的で本当に楽しかった。
異なる世界観やカルチャーが交わり合うことに、とてもワクワクしました。
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