どっちが大事なんだよ/(C)前川さなえ/KADOKAWA
▶▶この作品を最初から読む
ある日夫が持ち帰ってきたのはうずらの卵。
そんな彼の嫌がらせが、こんなことになるなんて…。
ふたりの男の子を育てる主婦のあすか。彼女は夫の和史が自分に執着しすぎていることを悩んでいました。
何よりも自分を優先してもらいたがる和史は、乳幼児の息子にまで嫉妬し、あすかがいくら疲れていても自分ルールを押し付けては要求が叶わないとキレる「モラハラかまって夫」だったのです。
そんな夫が突然「これ育てて」と持ってきたのは、8個のうずらの卵。自分にかまってくれないあすかを困らせるための嫌がらせでしたが、このうずらが夫婦の運命を大きく変えることになります。
「私が結婚したのは、人間? それとも…」
妻の関心を求めるあまり、夫・父親としての一切の責任を放棄した和史と、夫との関係を諦めているあすかが行き着く先は…?
※本記事は前川さなえ著の書籍『うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで』から一部抜粋・編集しました。
■夫の赤ちゃん返り
著=前川さなえ/『うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで』
【関連記事】
・
子育ては「手伝う」ものじゃない! 育児に全く関わる気のない夫に怒り心頭/うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで(4)
・
つわりに苦しむ妻へ夫がかけた「ありえない言葉」/うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで(3)
・
妻が招いた友人の中に男性がいた。「何笑ってんの?」夫が見せた本性とは/うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで(2)
・
冷静で優しい人だと思ってた。自分の都合で子どもにキレる夫の異常行動/うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで(1)
・
「金も稼げねえくせに!」モラハラ夫からは罵倒され、反抗期の息子からは無視されて…/モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした(1)
