7月2日から放送を開始するテレビアニメ「ワールド イズ ダンシング」に松田洋治、沢城みゆきが出演することが明らかになった。メインPV「謡」編と、メインキャラクターの集合ビジュアルも公開されている。
原作は、三原和人氏が「モーニング」(講談社刊)で2021~22年に連載していた歴史漫画。後に日本の伝統芸能となる「能」を生み出すことになる世阿弥の少年時代を描く。南朝と北朝の争いが続く西暦1374年、猿楽師・観阿弥の子として生まれた鬼夜叉(CV:花守ゆみり)は、「なぜ人は舞うのか」という疑問を抱えながら日々を過ごしていたが、ある時“よい”舞に出会ったことをきっかけとして、悲喜こもごもの経験を重ね、無常の世に生きる新しい舞を形作っていく。単行本は全6巻。
「もののけ姫」のアシタカ役で知られる松田は、テレビアニメのレギュラー出演は今作が初となり、鬼夜叉に大きな影響を与える神出鬼没な謎の男・犬王役を担当する。沢城は、体を売ることでかろうじて生きながらえている病弱な女・白拍子役を務める。
メインPV「謡」編には、犬王と白拍子が声付きで登場。鬼夜叉と増次郎(CV:朴璐美)による劇中歌の一部も収されており、本編内に登場キャラクターによる歌謡シーンが盛り込まれることが明らかになった。キャラクター集合ビジュアルには、2人の新キャラクターを含む総勢9人が鏡板風の背景とともに描かれている。各人の個別ビジュアルは、今後公式Xで紹介予定。
キャスト陣からのコメント全文は以下の通り。
【松田洋治(犬王役)】
タイトルが「ワールド イズ ダンシング」で主人公が世阿弥(鬼夜叉)。
それを聞いただけでワクワクが止まりませんでした、しかも役が犬王(道阿弥)と。観阿弥、世阿弥とともに時代を彩った偉大な人物です。
しかし今作における犬王は神出鬼没でとにかくミステリアス。鬼夜叉との関係がどう描かれていくのか楽しみに脚本を待っていました。
実は、連続物のアニメーション作品のレギュラー出演は初めて。新たな経験に素晴らしい役に取り組めて光栄でした。
【沢城みゆき(白拍子役)】
白拍子の声を担当させていただきました、沢城みゆきです。
ぬくぬくと、食べ物にも住むところにも困ったことのない私が、果たしてどこまで肉薄できるだろうと途方もない気持ちになりましたが……彼女の魂が渇望する様に魅了されてしまい、ふらふらと近づいてしまいました。
彼女の舞が動画でどう表現されるのか心底楽しみでしたが……ご期待ください。
彼女の執念が呼び寄せた精鋭たちが、執念をもって動画にしています。
【作品情報】
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もののけ姫
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(C)三原和人・講談社/『ワールド イズ ダンシング』製作委員会