生前の坂本龍一さんが参加を表明し、坂本さんの楽曲を使用した映画「黒の牛」が、7月3日~9日の1週間限定で109シネマズプレミアム新宿での上映が決定、7月4日は田中泯と蔦哲一朗監督による上映後舞台挨拶が実施される。
第49回香港国際映画祭にて日本映画初の火鳥賞(グランプリ)を受賞た本作は、禅に伝わる悟りまでの道程を十枚の牛の絵で表した「十牛図」から着想を得て、全編フィルム撮影にこだわり8年の歳月をかけ完成させた蔦監督の長編第2作。主演はツァイ・ミンリャン監督作品で知られるリー・カンション、田中泯が禅僧を演じ、音楽は生前参加を表明していた坂本龍一の楽曲を使用している。
長編劇映画では日本初の70ミリフィルムを一部使用し完成まで8年を要した壮大なスケールの作品であり、坂本氏監修のもと「曇りの
ない音」を目指し設計した、極限までリアルな音を追求した音響システム「SAION-SR EDITION-」で、鑑賞できる貴重な機会となる。
チケット販売スケジュールは公式HP(https://109cinemas.net/premiumshinjuku/)で告知している。
【作品情報】
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黒の牛
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