「イット・フォローズ」続編の主演候補にナオミ・アッキー

前作のマイカ・モンローと共演か

「イット・フォローズ」続編の主演候補にナオミ・アッキー

6月13日(土) 12:00

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デビッド・ロバート・ミッチェル監督による2015年のカルトホラー映画「イット・フォローズ」の続編「ゼイ・フォロー(原題)」に、ナオミ・アッキーが出演する可能性が浮上した。米ハリウッド・レポーターが報じた。

複数の関係者によると、アッキーは、前作から続投するマイカ・モンローと共演する方向で最終交渉に入っているという。アッキーの役柄や、続編の詳細なプロットは明らかにされていないが、物語は前作から10年後を舞台にするとされている。

ミッチェルが脚本・監督を務めたサイコロジカルホラー「イット・フォローズ」は、大学生のジェイ・ハイト(モンロー)が、ある性的関係をきっかけに超自然的存在につけ狙われるというストーリー。2010年代を代表するホラー映画のひとつと評価され、モンローをブレイクに導くとともに、ミッチェルをスタジオ作品の監督へと押し上げた。製作費は100万ドル強と報じられ、世界興行収入は約2,300万ドルを記録している。

続編は、NeonがGood Fear Contentと共同製作し、北米配給を手がける予定。企画は2023年に正式に始動し、ミッチェルが再び自らの脚本で監督を務めることが発表されている。プロデューサーには、ミッチェルのほか、Good Fear Contentのジェイク・ワイナーとクリス・ベンダー、さらに前作にも参加したデビッド・カプラン、エリック・ロメスモ、レベッカ・グリーン、ローラ・スミスが名を連ねる。

アッキーは、エバ・ビクターによるA24作品「ソーリー、ベイビー(原題)」でインディペンデント・スピリット賞の助演女優賞を受賞。近年はポン・ジュノ監督の「ミッキー17」、クリス・コロンバス監督の「木曜殺人クラブ」、ゾーイ・クラビッツの監督デビュー作「ブリンク・トゥワイス」などに出演。Neon作品では「I Love Boosters」に出演したほか、アン・ハサウェイとユアン・マクレガーが主演するワーナー・ブラザースのSF映画「オークストリートの異変」にも出演している。

【作品情報】
イット・フォローズ

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Photo by Jo Hale/FilmMagic/Getty Images
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