最富キョウスケの漫画「電撃デイジー」27年にスタジオディーン制作でTVアニメ化決定

ティザービジュアル

最富キョウスケの漫画「電撃デイジー」27年にスタジオディーン制作でTVアニメ化決定

6月13日(土) 19:30

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最富キョウスケ氏のサスペンス少女漫画「電撃デイジー」が2027年にテレビアニメ化されることが決まり、メインスタッフとティザービジュアル、最富氏が描き下ろしたお祝いイラストが発表された。

原作は、2007~13年に「ベツコミ」(小学館刊)で連載され、世界累計発行部数500万部を突破した人気作。女子高生の紅林照(くればやし・てる)は、唯一の肉親である兄・奏一朗を亡くし、彼がくれた携帯電話に届く“DAISY”という謎の人物からの優しいメールを心の支えにして生きていた。そんなある日、照は窓ガラスを割った弁償がわりに、校務員・黒崎祐(くろさき・たすく)の下僕として働くことになってしまう。口が悪く人使いも荒いが、なぜか照を優しく見守る黒崎との出会いが、運命を大きく変えていく。単行本は全16巻。

監督には「死亡遊戯で飯を食う。」の上野壮大を迎え、シリーズ構成を「歴史に残る悪女になるぞ」の平林佐和子、キャラクターデザインを「美男高校地球防衛部ハイカラ!」の村上彩香、音楽を「花は咲く、修羅の如く」の横山克が担当する。制作は「死亡遊戯で飯を食う。」のスタジオディーンが担う。

ティザービジュアルには「何があっても きみを守るよ――」というキャッチコピーとともに、照と祐、そして作品の象徴でもあるブルーデイジーの花が描かれている。

スタッフ、原作者からのコメント全文は以下の通り。

【上野壮大(監督)】
くだらないことも、大切なことも、分かり合えない傷も、許されることのない過去も、許すことのできない過去も、どの時間もどの時間も — time after time — 全て抱えて共に生きていくということを描けたらと思います。

【平林佐和子(シリーズ構成)】
フィーチャーフォン、いわゆる「ガラケー」は、2000年代の象徴的存在だったと思います。あの小さな画面に並んだ文字は、パソコンのメールとも違った独特の印象を残し、だからこそ伝えられる想いがあったと思うのです。
そんなガラケーでつながる秘密の関係から本作ははじまります。
ずっと好きだった方にも、はじめましての方にも、楽しんでいただけると幸いです。

【村上彩香(キャラクターデザイン)】
キャラクターデザインを担当させていただきました村上彩香です。
最富キョウスケ先生が生み出してくださった「電撃デイジー」の世界をテレビアニメという形で新たに描いていくにあたり、キャラクターデザインという役目を任せていただけたこと、大変うれしく思っています。
放送開始に向けてスタッフ一同、試行錯誤でファンのみなさまの期待に応えられるような映像づくりを頑張っています。
続報をどうぞ楽しみにお待ちください!

【横山克(音楽)】
上野監督とお話しをするにつれ、その作り上げたい世界の独特さがひしひしと伝わってきました。
それも、ちょっとどころじゃないくらいに……この想いを実現するには、アイスランドのような個性的な音楽性のある場所でレコーディング&ミックスをするしかない!……と、なぜか決めつけ、そして思い立って、それはそれは吹雪吹き荒れる空気感を取り込んできました。
アートな音楽が仕上がり、これがどのように作品世界と溶け合ってゆくのか、とても楽しみにしています。

【最富キョウスケ(原作)】
電撃デイジー」がアニメ化とききましたが本当か……?
どうやら本当らしい。やばいですね。
照が、黒崎が動くのをみられる日がくるなんて。
今から2027年の放映が楽しみで仕方ありません。
アニメスタッフのみなさま、デイジーをよろしくお願いいたします。

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(C)最富キョウスケ/小学館/「電撃デイジー」製作委員会
映画.com

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