【6月13日はクリス・エバンスの誕生日】7年ぶりにMCU帰還を果たす初代キャプテン・アメリカの活躍を振り返る!

【6月13日はクリス・エバンスの誕生日】7年ぶりにMCU帰還を果たす初代キャプテン・アメリカの活躍を振り返る!

6月13日(土) 9:00

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本日6月13日はハリウッドを代表する人気俳優、クリス・エバンスの45歳の誕生日。そこで、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でエバンスが演じてきた初代キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースの活躍を振り返る。

キャプテン・アメリカは「正しいことをしたい」という信念を持ち続け、アベンジャーズの良心にして規範を担う正統派ヒーローの象徴であり、リーダーという言葉がふさわしい存在だ。最新作「アベンジャーズドゥームズデイ」(2026年12月18日公開予定)で7年ぶりにMCU復帰を果たすことになっており、その活躍ぶりに期待が寄せられている。

●「キャプテン・アメリカザ・ファースト・アベンジャー」(2011)

第2次世界大戦下のアメリカ。「愛する人々や祖国を守りたい」という強い正義感を持ちながらも、病弱な体格ゆえに軍への入隊すら認められなかった青年スティーブ・ロジャースは、極秘実験「スーパーソルジャー計画」に参加したことで、人間の限界を超えた肉体と能力を手に入れる。

こうして誕生したキャプテン・アメリカは、世界征服を企む秘密組織ヒドラとの戦いに身を投じ、仲間たちと共に戦場を駆け巡ることに。圧倒的な力を手にしても、決しておごることなく「弱き者を守る」という信念を貫き続けるスティーブの姿は、多くの人々の心を動かした。後にアベンジャーズのリーダーへと成長していくキャプテン・アメリカ、その伝説の始まりを描いた原点である。

●「アベンジャーズ」(12)

地球侵略を企むロキの脅威に立ち向かうため、アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr.)やソー(クリス・ヘムズワース)、ハルク(マーク・ラファロ)ら最強ヒーローたちと共に“アベンジャーズ”を結成。しかし、それぞれ強い信念と個性を持つメンバー同士は衝突を繰り返し、チームはまとまりを欠いていた。

そんな中、戦場で仲間を率いてきた経験を持つキャプテン・アメリカは、冷静な判断力と優れた統率力でヒーローたちをまとめ上げ、チームの精神的支柱として活躍。ニューヨークを舞台に繰り広げられる壮大な決戦では、仲間たちに的確な指示を出しながら、最前線で戦い抜き、アベンジャーズのリーダーとしての存在感を世界に示した。

●「シビル・ウォーキャプテン・アメリカ」(16)

アベンジャーズの戦いは地球規模で拡大するが、「人類の平和を守りたい」という同じ志を持つがゆえ、信念のすれ違いにより、キャプテン・アメリカとアイアンマンは衝突。一歩も譲らないスーパーヒーロー2人の“正義”を懸けた戦いは、やがて他のヒーローたちも巻き込む内戦にまで発展し、アベンジャーズに分裂の危機が訪れる。

対立し、時にはいがみ合うことはあるが、心の内では、互いを信頼し合っていたアイアンマンとキャプテン・アメリカが、手加減無しのガチンコ勝負で争い合う姿は、ファンたちの心を大きく揺さぶった。直接対決の結果、アイアンマンに勝利したキャプテン・アメリカだが、象徴ともいえる盾を手放し、アベンジャーズから距離を置くことになっていく。

●「アベンジャーズインフィニティ・ウォー」(18)

アベンジャーズからキャプテン・アメリカという大黒柱が離脱した中、全宇宙の生命の半分を消し去ろうとする最凶の敵サノス(ジョシュ・ブローリン)が襲来し、かつてない危機との戦いを強いられる。

独自に活動を続けていたキャプテン・アメリカは、窮地に陥った仲間たちを救うため颯爽と登場。サノスという共通の脅威を前に、対立によって離れ離れになっていたヒーローたちが再び結集した。アイアンマンとの確執を抱えながらも、人類と仲間を守るため戦いに身を投じるキャプテンの姿は、多くのファンの胸を打ったが、圧倒的なサノスの力を前にヒーローたちは敗北。人類の半分が消し去られるというあまりにも大きい代償を払わされることに……。

●「アベンジャーズエンドゲーム」(19)

絶望に包まれた世界を救うため、キャプテン・アメリカが再びヒーローたちをまとめ上げ、最後の戦いへと挑む。対立していたアイアンマンとも和解し、一度は手放した盾を再び手にしたキャプテンは希望を捨てず仲間を取り戻していく。

そんな彼の揺るぎない正義の心によってアベンジャーズは再集結を果たし、「アベンジャーズ、アッセンブル」というMCU史に残る名セリフとともに、ヒーローたちを率いてサノスとの最終決戦に勝利を収めた。長きにわたる戦いを終えたスティーブは、自身の象徴でもある盾をサム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)へと託し、自らの人生を歩むことを選択した。

本作の撮影終了後、エバンスは「アベンジャーズの一員として、8年以上過ごしてきた時間は、自分をより良い人間にしてくれました。私は結構泣きやすいタイプなので、最終日には本当に号泣してしまいました」と語っており、長年に渡ってMCUを支えてきたキャプテン・アメリカは、本作をもって一つの節目を迎えることとなった。

●「アベンジャーズドゥームズデイ」(26)

スティーブから盾を託されたサム・ウィルソンが、新たなキャプテン・アメリカとして歩むドラマシリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」(21)、映画「キャプテン・アメリカブレイブ・ニュー・ワールド」(25)を経て、ついに「アベンジャーズドゥームズデイ」では、“終わったはずのスティーブ・ロジャースの物語”が再び動き出す。

昨年末に公開された初映像(https://www.youtube.com/watch?v=HIouEgQgbYo)では、先日解禁された特別映像では、懐かしむようにキャプテン・アメリカのスーツを手に取るスティーブの姿が映し出され、我が子と思しき赤子を優しく抱く、父親らしい一面ものぞかせている。かつて「アベンジャーズ、アッセンブル」と声を上げチームを率いた男が、再びその言葉を口にするのか、それとも、新たな立場から別の形でヒーローたちを導くのか?

紹介した作品は「アベンジャーズドゥームズデイ」を除き、全てディズニープラスで配信中。

【作品情報】
アベンジャーズドゥームズデイ

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