「脚が太くてヘンだって言われた」入院する半年前、減量をやめられなくなっていた女子高生

お母さんは太いだなんて全く思わないけど/(C)もつお/KADOKAWA

「脚が太くてヘンだって言われた」入院する半年前、減量をやめられなくなっていた女子高生

6月11日(木) 22:35

お母さんは太いだなんて全く思わないけど
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摂食障害を抱えた16歳の女子高生・加藤ミモリ。彼女が入院することになったのは、外の世界から切り離された精神科病棟でした。

入院時の体重は33kg。スマホもテレビもなく、家族にも会えない日々。「体重が増えるまでベッドから降りてはいけない」――そんな厳しい制限のなかで、ミモリは何度も逃げ出したくなる気持ちに襲われます。それでも、同じ病棟で生きる人たちとの出会いが、止まりかけていた彼女の時間を少しずつ動かしていきました。

作者・もつおさんが自身の経験をもとに描く、特別な1年間の物語『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』をお届けします。

※本記事はもつお著の書籍『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』から一部抜粋・編集しました。



■痩せすぎた体
いい加減になさいっ

脚が太くて変だって言われたんだもん

よく言われる言葉がある

似合ってないよ!





いいじゃん

ちゃんとダイエットしてる?

変…

もっと痩せるように



著=もつお/『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』









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